気になること
気になること
プロレス
- 第34回プロレス大賞
<MVP>
三沢 光晴(NOAH)
<ベストバウト>
「三沢光晴(NOAH)&秋山準(NOAH)vs小橋建太(NOAH)&高山善廣(高山堂)」(12.2ノア・日本武道館)
<最優秀タッグ賞>
真壁刀義(新日本)&矢野通(新日本)
<殊勲賞>
棚橋 弘至(新日本)
<敢闘賞>
森嶋 猛(NOAH)
<技能賞>
関本 大介(大日本)
<新人賞>
BxBハルク(ドラゴンゲート)
<カムバック賞>
小橋 建太(NOAH)
<功労賞>
カール・ゴッチ
- 今年のMVPノミネートは三沢、棚橋、健介、曙の4選手で、最初の投票結果は1位三沢14票、2位棚橋7票。(過半数の支持を得なければ選出されないという)規定により、三沢と棚橋で決選投票が行われ、三沢18票、棚橋11票で三沢がMVPを獲得した。
- ベストバウトは6.29IGF旗揚戦ブロックレスナーvsカート・アングルを抑えて、小橋建太の復帰戦が獲得した。
- 最優秀タッグ賞はドラゴンゲートの土井成樹&吉野正人を抑えて、新日本の真壁刀義&矢野通が獲得した。
- 新人賞はドラゴンゲートのBxBハルク、IGFのタカ・クノウ、ノアの谷口、ハッスルのRGがノミネートされたが、大差をつけてドラゴンゲートのBxBハルクが獲得した。
- 第12回日刊バトル大賞
<MVP>
三沢 光晴(NOAH)・・・39.5%
小橋 建太(NOAH)・・・18.3%
棚橋 弘至(新日本)・・・12.2%
永田 裕志(新日本)・・・・6.5%
森嶋 猛(NOAH)・・・・・・5.8%
<ベストバウト>
三沢光晴(NOAH)&秋山準(NOAH)vs小橋建太(NOAH)&高山善廣(高山堂)(12.2ノア・日本武道館)・・・47.7%
棚橋弘至(新日本)vs後藤洋央紀(新日本)(11.11新日本・両国国技館) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14.4%
丸藤正道(NOAH)&飯伏幸太(DDT)vsKENTA(NOAH)&石森太ニ(フリー)(7.15ノア・日本武道館)・・・・・11.3%
鈴木みのる(パンクラスMISSION)vs佐々木健介(健介オフィス)(8.26全日本・両国国技館)・・・・・・・・・・・・・・・ 6.5%
鈴木みのる(パンクラスMISSION)vs武藤敬司(全日本)(7.1全日本・横浜文化体育館)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.9%
<最優秀タッグ賞>
ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ・・・・・・・25.2%
丸藤正道(NOAH)&杉浦貴(NOAH)・・・・・・・・・・・・20.0%
秋山準(NOAH)&力皇猛(NOAH)・・・・・・・・・・・・・・10.8%
KENTA(NOAH)&石森太ニ(フリー)・・・・・・・・・・・・・ 7.8%
インリン様(ハッスル)&モンスター・ボノ(ハッスル)・・・ 6.1%
<殊勲賞>
森嶋 猛(NOAH)・・・・・・・・・29.5%
丸藤 正道(NOAH)・・・・・・・22.3%
棚橋 弘至(新日本)・・・・・・・17.5%
HG(ハッスル)・・・・・・・・・・・・・ 6.3%
田中 将斗(ゼロワンMAX)・・・5.6%
<敢闘賞>
小橋 建太(NOAH)・・・・・・・・・・・・・・・29.8%
後藤 洋央紀(新日本)・・・・・・・・・・・・・22.7%
鈴木 みのる(パンクラスMISSION)・・・13.7%
秋山 準(NOAH)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.8%
RG(ハッスル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.6%
<技能賞>
KENTA(NOAH)・・・・・ 29.6%
真壁 刀義(新日本)・・・17.3%
越中 詩郎(フリー)・・・・10.1%
TAJIRI(ハッスル)・・・・・・7.7%
坂田 亘(ハッスル)・・・・・7.1%
<支持する団体>
NOAH・・・・・・・・57.0%
新日本・・・・・・・ 19.7%
全日本・・・・・・・・・6.1%
ハッスル・・・・・・・ 5.0%
ドラゴンゲート・・・ 4.8%
- 長州&越中&マシン&ライガー&蝶野の5人衆でレジェント軍結成!
- 9.1&9.2幕張メッセの蝶野王国で始動。
- 11.28越中が頭部負傷によりシリーズ(12/2〜9)全試合欠場!!本人の公式ブログによると、10.28メキシコ遠征での試合中に頭部を強打した。11.23のvs本間戦後に激しい頭痛・めまい・体調不良を覚えた。
- G1タッグリーグ戦参加チーム決定!
- (1)永田&中西、(2)棚橋&金本、(3)飯塚&山本、(4)蝶野&曙、(5)バーナード&トムコ、(6)後藤&ミラノ、(7)真壁&矢野、(8)邪道&外道
- 棚橋のパートナーは金本か?
- GBH枠の一つはレジェンド軍からで良かったのでは?
- 棚橋のパートナーは金本に決定!!
- 天山の負傷欠場に伴い、GBHからは真壁&矢野と邪道&外道の2チームが参加
- 4チーム(棚橋&金本、後藤&ミラノ、真壁&矢野、バーナード&トムコ)が勝ち点8で並び、11.2後楽園ホールの決勝戦は急遽決勝トーナメントに変更!
- バーナード&トムコが棚橋&金本を破り、G1タッグリーグ2007王者に!!
- 中邑が左肩じん帯断裂で3ヵ月安静
- 11.11両国で復帰戦決定!!中邑真輔&ジャイアント・バーナードvs永田裕志&中西学ぶ
- 中邑が中西を飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利!!
- 11.16中邑をリーダーとする新ユニット"RISE"を結成!!
メンバー:中邑真輔(リーダー)、後藤洋央紀、ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコ、ミラノコレクションA.T.、稔、プリンス・デヴィット
- トラヴィス・トムコが脇下の筋肉手術のため来日を延期!12.7徳島大会から出場予定。
- 11.11両国でIWGPジュニアタッグ戦 (王者)TAKAみちのく&ディック東郷vs(挑戦者)邪道&外道
- 東郷が邪道をダイビングセントーンからエビ固めで勝利!王者組が2度目の防衛に成功!
- 12.1東京・新宿FACEでIWGPジュニアタッグ戦 (王者)TAKAみちのく&ディック東郷vs(挑戦者)円華&飯伏幸太
- TAKAがみちのくドライバーからの体固めで円華を下し、王者組が3度目の防衛に成功!
- 10.28神戸ワールド記念ホールで田口が金本を下し、IWGP Jr.ヘビー4度目の防衛に成功!!
- 金本は”あの人”との対決はどうなるのか?
- 11.11両国で井上亘凱旋試合決定!! 金本&井上vs田口&裕次郎
- 井上がIWGPジュニア王者の田口から変型トライアングルランサーで勝利!!
- IWGP次期挑戦者は井上か?
- 12.8大阪府立体育会館・第二競技場 IWGP Jr.ヘビー級選手権 (王者)田口隆祐vs(挑戦者)井上亘
- 井上が変形トライアングルランサーで田口を下し、第53代IWGP Jr.王者に君臨!!
- 山本尚史が新日本を退団?!そして、WWEのファーム団体CWFからWWEを目指す。
- 10.26に菅原社長に退団を申し入れたが、無期限の海外武者修行ということ。
- 「IWGPヘビー級王座を取れる確信を得て、新日本からオファーが来るまで戻らない。来ないならプロレスを辞める」と本人が発言。
新日本・菅林社長が1月27日後楽園ホールで井上亘vs田口隆祐のIWGP Jr.ヘビー級選手権試合を発表!!
- トラヴィス・トムコがAJスタイルズとのTNA世界タッグ王座を獲得!!
- 小橋建太が12.2ノア武道館大会で復帰!!
- 復帰カードは以前話に出ていた小橋建太&高山善廣vs三沢光晴&秋山準なのか?
- 10.27武道館で正式発表され、小橋建太&高山善廣vs三沢光晴&秋山準に決定!!
- 10.30に小橋建太の12.2武道館復帰戦はニューコスチュームであることを発表!!
- 12.2武道館の観衆は17,000人(公式発表)!!
- 試合は三沢のセカンドロープからの雪崩式エメラルドフロウジョンからの体固めで小橋からピンフォール勝ち!!
- 12.3小橋は横浜市立大学附属病院で月例の血液検査を行い、「結果は良好で、今の状態を続けていけば問題ない。」とコメント。
- 12.4ノア・三沢社長が小橋建太の出場について当面は首都圏限定の方針を示した。次戦は1.6ディファ有明もしくは1.20後楽園大会のいずれかが濃厚!!
- 12.6小橋建太の1月ツアーの2大会への出場を発表!! 1月11日高知県民体育館、1月13日博多スターレーン
先日のノア・三沢社長の発言から急展開で小橋の地方2大会への出場となったのは、後援会の力なのだろうか?
- 12.17小橋建太の復帰第2戦と第3戦のカード発表!!
- 復帰第2戦 1.11高知大会 小橋建太&本田多聞&潮崎豪vs田上明&佐野巧真&井上雅央
本田が28分43秒デッドエンドからの体固めで井上を下し、小橋&本田&潮崎が勝利!
- 復帰第3戦 1.13博多大会 小橋建太&本田多聞&潮崎豪vs秋山準&志賀賢太郎&金丸義信
本田が33分26秒回転地獄五輪パート0からの片エビ固めで志賀を下し、小橋&本田&潮崎が勝利!
- GHC次期挑戦者決定リーグ戦決定!
- A,B二つのブロックに分かれ、ブロックの最高得点者同士で決勝を行う。
Aブロック:力皇、ヨネ、丸藤、斎藤、井上 ※力皇負傷欠場!
Bブロック:秋山、森嶋、本田、杉浦、潮崎
- Aブロックからは丸藤vs斎藤の勝者
- Bブロックからは秋山vs森嶋の勝者もしくは引き分けなら秋山
- 丸藤正道(Aブロック)vs森嶋猛(Bブロック)の決定戦で、丸藤が勝利!!
- 9.29大阪府立でGHCヘビー級選手権三沢光晴vs丸藤正道決定!!
- 三沢勝利により、10.27武道館でGHCヘビー級選手権 (王者)三沢光晴vs(挑戦者)サモア・ジョー
- 前哨戦のタッグでサモア・ジョーがエメラルド・フロウジョンで三沢からピン・フォール勝ち!!
- 10.27武道館で三沢がサモア・ジョーを下し、6度目の防衛に成功!
- 11.3米・ROHニューヨーク大会での三沢光晴vsKENTAはGHCヘビー級選手権試合になるのか?
- 10.30に11.3米ROHニューヨーク大会でのGHCヘビー級選手権決定!! (王者)三沢光晴vs(挑戦者)KENTA
- 三沢がKENTAを下し、7度目の防衛に成功!
- 12.2武道館で丸藤正道vs森嶋猛が決定!!次期挑戦者決定戦となるのか?
- 12.2武道館で森嶋がバックドロップからのエビ固めで丸藤を下し、3.2武道館大会で三沢の持つGHCヘビー級ベルトへの挑戦が濃厚となった!!
試合後、胸部にダメージを負った森嶋は救護室へ直行して手当てを受けた。
- 12.4ノア・三沢社長が次のGHCヘビー級の防衛戦を3.2日本武道館で(挑戦者)森嶋猛と行う意向であると表明!!
- 10.27武道館でGHC Jr.ヘビー級選手権 (王者)ムシキング・テリーvs(挑戦者)金丸義信
- 小川の挑戦表明はどうなったのか?
- 10.27武道館で金丸がムシキング・テリーを下し、4度目のGHC Jr.王者に君臨!
- 11.19新潟で金丸の初防衛戦決定!! (王者)金丸義信vs(挑戦者)リッキー・マルビン
- 金丸がタッチアウトからの片エビ固めで勝利し、初防衛に成功!!
- 試合後、青木とジュニアタッグ挑戦を表明!!また、今後もジュニア1本に拘ることを言明!!
11.19新潟で白GHC戦 志賀賢太郎vs川畑輝鎮
- 川畑が月面水爆からの片エビ固めで勝利し、初のシングルベルトを獲得!!川畑は第7代王者となる。
森嶋のROH世界ヘビーの防衛記録はどこまで続くのか?
- 森嶋が王座陥落!!森嶋の防衛記録は19回でストップ。
- 次回のROH遠征で再度ROH世界ヘビーに森嶋の挑戦が決定?!
- 森嶋からROH世界王座を奪ったナイジェル・マッギネスに長期欠場&王座返上の可能性が・・・
11.27ノアの森嶋がDDT初参戦でマッスル坂井をバックドロップからの体固めで圧勝!!
秋山&力皇がGHCタッグベルト返上!
- 決定トーナメントorリーグ戦は行われるのか?
- 4チーム参加の決定リーグ戦に決定!
(1)森嶋&ヨネ (2)ブラウン&ブキャナン (3)斎藤&スミス (4)田上&潮崎
- バイソン・スミスが胸骨骨折のため欠場となり、斎藤&スミスは不戦敗となった。
- 10.27武道館で初防衛戦の相手として丸藤&杉浦が決定!!
- 既に決定リーグ戦参加の4チームの10.27武道館でのカードは発表されているが、今後変更されるのか?それとも、王者チームはダブルヘッダー??
- ブラウン&ブキャナンが第15代GHCタッグ王者に決定!!
- 10.27武道館でGHCタッグ初防衛戦 (王者)ブラウン&ブキャナンvs(挑戦者)丸藤&杉浦
- 10.27武道館のカードも改めて発表され、ダブルヘッダーすることは無くなった。
- 10.27武道館で丸藤&杉浦がブラウン&ブキャナンを下し、第16代GHCタッグ王者に!!
- 11.25札幌・STVスピカで丸藤&杉浦の初防衛戦決定!! (王者)丸藤&杉浦vs(挑戦者)斎藤&スミス
- 丸藤が斎藤をポールシフトからの片エビ固めで下し、王者組が初防衛に成功!!
- 12.7杉浦が左網膜裂孔のため、来年1月のツアーまで全休することになった。
- GHCタッグベルトはどうなるのか?返上?
潮崎が2008年無期限での米国へ海外武者修行!!
12.13無我・後楽園大会の試合後、潮崎は「無期限ですからね。いつまでっていうのはないから。今日を含めて、これまでの試合を振り返りながら自分を高めていく!」と決意を明かした。
11.24札幌・STVスピカで鼓太郎&マルビンのGHC Jr.タッグ6度目の防衛戦決定!! (王者)鼓太郎&マルビンvs(挑戦者)土井&吉野(ドラゴンゲート)
- 土井が鼓太郎をマスキュラーボムからのエビ固めで下し、土井&吉野が第7代王者となる!!
12.6「ドラゴンゲート2007最終戦」(12月28日東京・後楽園大会)で土井&吉野のGHC Jr.タッグ初防衛戦決定!! (王者)土井成樹&吉野正人(ドラゴンゲート)vs(挑戦者)金丸義信&青木篤志
- 土井が青木をバカタレスライディングキックからのエビ固めで下し、土井&吉野が初防衛に成功!!
試合後、金丸は「キャリアの差が出た。青木とは可能性があるから組んだ。このタッグを大事にしていきたい。」と青木とのタッグ継続を誓った。
鈴木鼓太郎がDDT参戦!!
- 12.9新潟フェイズ大会 鈴木鼓太郎&超大物Xvsアイムファッキンガッテムサンシロー(高木三四郎)&偽沢光晴(一宮章一)
- 超大物Xは三沢光晴で、高木三四郎のタッグパートナーは偽沢光晴(一宮章一)からマッスル坂井に変更。
- 三沢のランニングエルボーバットからの片エビ固めで坂井を下し、三沢&鼓太郎の勝利!!
ノア・次期シリーズ"Winter Navigation '07"でモーリシャス杯争奪リーグ戦開催!!
- 参加選手:(1)平柳務(2)伊藤旭彦(3)太田一平(4)青木篤志(5)谷口周平(6)石森太ニ
- 谷口周平が優勝!!
結果 1位:谷口周平(勝ち点9) 2位:青木篤志(勝ち点8) 3位:石森太ニ(勝ち点7) 4位:平柳務、伊藤旭彦、太田一平(勝ち点2)
12.21ノアは「谷口周平驀進十番勝負」の初戦を1.20後楽園大会で三冠王者・佐々木健介と発表!!
青木篤志閃光十番勝負
第1戦:秋山準(12.23ディファ有明)
秋山が13分10秒垂直落下式エクスプロイダーからの片エビ固めで青木を下して勝利!!青木は1敗。
11.13ゼロワンMAX後楽園大会で大森が15周年記念試合の相手であるストーカー市川から試合後、ノアの浴衣を贈られ喜んで羽織った。小橋復帰について頑張ってほしいとエール。また、「AWAベルトもなくなったし、可能性は広がったかなと思う。」と意味深な発言をした。
12.11ゼロワンMAXが東京・後楽園ホールで元日興行開催と第1弾カードを発表!!
12.13ゼロワンMAXの東京・後楽園ホール元日興行でワイルドチャイルド復活!!
12.27ゼロワンMAXが東京・後楽園ホールで元日興行の追加カード「ゼロワンMAXvs新日本」決定!!
- 田中 将斗vs関本 大介(大日本)
- 藤田 ミノルvsザ・グレート・サスケ(みちのく)
- 大森隆男&中西学(新日本)vs佐々木義人&崔領ニ
- 高岩竜一&高西翔太vs金本浩二(新日本)&田口隆祐(新日本)
12.24ゼロワンMAX後楽園大会で鈴木みのるvs崔領ニ決定!!
12.21ゼロワンMAXが2004年秋から加盟していたAWAを15日付で契約解除さたことを発表!!
田中将斗の保持するAWA世界ヘビー級選手権は世界ヘビー級選手権へ改称、同じく日高郁人の保持するAWAジュニアヘビー級選手権はインターナショナルジュニアヘビー級選手権へ改称する。
また、ゼロワンMAXは2008年からNWAに加盟すると併せて発表した。
カート・アングルが4冠王者に!!
- TNA8.12(現地)フロリダでサモア・ジョーと対戦。アングルはTNAヘビー級とIWGPヘビー級、サモア・ジョーはTNAタッグとXディビジョンの4本のベルトを賭け、アングルが勝利!
- このIWGPヘビー級ベルトの管理は誰が?IGF、それとも猪木?
- サモア・ジョーが勝っていたら、IWGPヘビー級ベルトは本当に移動したのだろうか?
- TNA10.14(現地)アトランタ大会でスティングに敗れ、アングルがTNAヘビー級から陥落!
- TNA10.16(現地)オーランド大会でスティングとのリターンマッチを征し、アングルが2日ぶりにTNAヘビー級王者に返り咲く!
- TNA11.11(現地)オーランド大会で(王者)カート・アングル&ケビン・ナッシュvs(挑戦者)スティング&ブッカーTのタッグ形式でフォール、ギブアップを取ったものが王者となる変則ルールで、アングルがスティングを下し防衛に成功した。
ブッカーTはこの日正式にTNA移籍を果たした。
- 11.11のアングル戦で敗戦したスティングが引退表明をしていたが、TNAが引退表明のスティングに対し総力を挙げて慰留していく方針を明かした!!
12.25IGFの12.20有明大会をドタキャンしたブッカーTが12.28(現地時間)に開催される自ら運営するPWA・フロリダ大会に出場することが決まった。ブッカーTの対戦相手は7月にECWを離脱したロブ・ヴァン・ダムである。
ホーガンが新団体設立?
- 12.3(現地時間)WWEビンス・マクマホン代表はRAWのノースチャールトン大会で、ハルク・ホーガンが12月10日の大会に出場するとWWE電撃復帰を発表!!ホーガンは昨年8月のサマースラム大会(vsランディ・オートン)以来、約1年4ヶ月ぶりの復帰となる。
ハッスルが地上波決定!!テレビ東京で土曜深夜のレギュラー「どハッスル!!」とスペシャルを放送。
ハッスルにボブ・サップ参戦!!モンスター軍No.2の座に着くのか?
- 11.25横浜アリーナでのハッスルマニア2007でボブ・サップvsHG決定!!
11.25横浜アリーナでザ・エスペランサーvs坂田亘が条件付きで決定!! 条件は小池栄子のハッスル参戦と坂田が負けたらモンスター軍入り。
- 小池のアシストにより坂田がザ・エスペランサーにスーパーキックからの体固めで勝利!!
- 「大みそかハッスル祭り2007」で高田夫婦vs坂田夫婦が実現か?
ハッスルマニア2007地上波放送 12.2 16:00〜17:15テレビ東京系列・全国6局ネット!!
- 12.3前日放送されたハッスルマニアの平均視聴率が5.2%(最高瞬間視聴率 ザ・エスペランサーvs坂田亘の7.4%)であることがわかった。
ハッスルが年末興行開催か?地上波での放送は?
- 12.31に「大みそかハッスル祭り2007」がテレビ東京系(全国ネット)で21:30〜23:30のゴールデン2時間枠での地上波放送を11.5正式発表!!
- 当日はさいたまスーパーアリーナで13:00から開催
- 全日本・武藤、新日本・棚橋の参戦はあるのか?
- 猪木の来場はあるのか?
- 曙とサップはDynamite!!でプロレスをするのか
- 11.25「ハッスルマニア2007」で天龍に丸め込まれてフォール負けしたモンスター・ボノが「パパに言いつけてやるからな」とパパ=ムタの参戦を示唆!!
- 「大みそかハッスル祭り2007」はムタ&インリン&ボノの親子タッグが実現か?
- マーク・ハントが「ハッスルマニア2007」で助っ人としてプロレスデビュー!!
- マーク・ハントの「大みそかハッスル祭り2007」参戦決定か?!
- 11.26インリン様とモンスターボノが会見し、「大みそかハッスル祭り2007」にボノパパであるグレート・ムタが参戦することを発表!!
- 12月10日から毎週月曜20:54〜21:00に「ハッスルへの道」の放送決定!!
- 12.12インリン様は12.31「大みそかハッスル祭り2007」において親子タッグを目論んでいたが、この日までにムタの消息が不明であることを発表!! 親子タッグは実現するのか?
- 12.13FEGより「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」のボブ・サップvsボビー・オロゴンが発表され、「大みそかハッスル祭り2007」へのボブ・サップ参戦は無くなったのか?
- 12.16インリン様は12.31「大みそかハッスル祭り2007」の決定カード第一弾として、インリン様&グレート・ムタ&モンスター・ボノvs天龍&TAJIRI&RG組を見切り発表した!!
- 12.18武藤が先日発表された12.31「大みそかハッスル祭り2007」の第一弾カードにグレート・ムタの名が挙がっていることに対して、「現れない可能性も高い。」とグレート・ムタのドタキャンを示唆した!!
インリン様に毒霧を噴射してモンスター・ボノが誕生したとされているが、それに対し武藤は「いろんな所で種(毒霧)を垂れ流してるわけだから。家族として認知していない可能性もあるな。」と語った。
また、「魔界にとって、大みそかのあの時間帯は非常に何かが起こりやすい。」と意味深な言葉も残した。
- 12.18「おおみそかハッスル祭り2007」の追加カード発表!! 坂田亘&HGvsスコット・ノートン&ジャイアント・シルバ
ハッスル軍のダブルエースタッグ実現はマッチメーク権を持つテレビ東京の要請。 大みそかでの高田夫婦vs坂田夫婦は実現しなかった。
- 12.19「おおみそかハッスル祭り2007」の追加カード発表!! ケロロ軍曹withタママ二等兵&ギロロ伍長vs猛毒コブラ男爵
- 12.20「おおみそかハッスル祭り2007」に池谷幸雄参戦決定!! 対戦カードは「池谷幸雄&ザ・グレート・サスケvsアン・ジョー司令長官&ジャイアント・バボ」
- 12.20インリン様がテレビ東京に対し、NHK「紅白歌合戦」の小林幸子の時間帯に自らの登場させるように要求!! インリン様は「大みそかはお祭りよ。もちろん新しいコスチュームを準備しているわ。1年の最後に相応しい、豪華でセクシーな衣装になるわ。」と小林幸子との衣装対決を明かした。
- 12.21ジャイアント白田がプロレスデビュー戦の相手に川田利明を指名した。12.25ハッスルハウス後楽園大会に来場し、川田に直訴すると予告した。
白田は「大食いは胃袋の格闘技。プロレスと通じるものがある。『プロレスをなめるな!』と言われても、ハッスル最強の川田さんと戦いたい。」とアピールした。
また、白田は「リング上の大食いだけで中途半端に茶化したくない。しっかりしたプロレスをやる!」と意気込みを語った。
- 12.23ジャイアント白田の逆指名に対して川田は呼応し、12.25後楽園大会で「カレー大食い対決」20分1本勝負が行われることが決定した。
ジャイアント白田は「僕が勝った場合、大みそかにプロレスで勝負させて頂きます。」とコメント。
- 12.25後楽園ホールで開催されたハッスルハウスで高田総統が「大みそかハッスル祭り2007」にミルコ・黒コップを投入することを明言した!!
高田総統は「ようやくミルコとコンタクトを取ることができた。大みそかにミルコのおちゃめな一面を見せてやる!」とモンスター軍入りが決定的。
- 12.25後楽園ホールで開催されたハッスルハウスで池谷幸雄がマスクマン「池谷銀牙」として「大みそかハッスル祭り2007」でプロレスデビューすることが発表された。
- 12.25後楽園ホールで開催されたハッスルハウスで行われた川田利明vsジャイアント白田の「カレー大食い対決」20分1本勝負は、10分前後で川田がギブアップし白田が完勝し、大みそかの対戦が実現した。ちなみに、白田は11杯で、川田が6杯だった。
敗戦の川田は「約束は約束だ。でもな、お前みたいなド素人と1対1でやるのは嫌なんだよ。助っ人連れて来い!ハンディキャップマッチ。それならやってやるぞ!」とハンディキャップ戦を要求。
それに対し、白田は「大みそか。大食いファイターの誇りに懸けて、全力でやります!」とアピールした。
- 12.27白田と川田の対戦が1対3のハンディキャップ戦に決定!
12.31 「大みそかハッスル祭り2007」さいたまスーパーアリーナ(観衆21231人)
- メインハッスル
坂田亘&HGvsスコット・ノートン&ジャイアント・シルバ
坂田が9分49秒ダイビングフットスタンプからの体固めでシルバを下し、ハッスル軍の勝利!
- セミハッスル
天龍源一郎&TAJIRI&RGvsインリン様&グレート・ムタ&モンスター・ボノ
インリン様が10分45秒M字親子固めでTAJIRIにフォール勝ち!
- 第4ハッスル(ダイナマイト・ハードコア・ハッスル・ウェポンマッチ)
崔領ニ&Ericavsキンターマン&クロダーマン
スペシャルウェポンでミルコ・クロコップが登場!!クロダーマンをフロントスープレックスからローキックダウンさせ、キンターマンには得意のハイキックをお見舞い!!Ericaがそのままキンターマンをカバーし10分15秒体固めで勝利!
- 第3ハッスル
池谷銀牙&ザ・グレート・サスケvsアン・ジョー司令長官&ジャイアント・バボ
池谷が10分48秒ギンガプレスでバボを下し、プロレスデビュー戦を飾った!
- 第2ハッスル
川田利明vsジャイアント白田&KUSHIDA&バンザイ・チエ
川田が5分57秒逆片エビ固めで白田からギブアップを奪い、ハンディキャップ戦に勝利した。ジャイアント白田はプロレスデビュー戦を飾ることが出来ず。
- 第1ハッスル
ケロロ軍曹 with タママ二等兵&ギロロ伍長vs猛毒コブラ男爵
ケロロ軍曹が6分0秒ケロロスプラッシュでコブラ男爵を下し、ハッスル初勝利!
1.7高田総統が「ハッスル27」(13日愛知県体育館)と「ハッスルハウス32」(17日後楽園ホール)でモンスター・ボノ&ボブ・サップを坂田亘&HGにぶつけると文書で表明!
1.21RGがデイリースポーツ・ハッスル取材班に対し他団体進撃を宣言!!
RGは「僕を査定してくださいYO〜」と語り、「小橋さんを生かせるのは僕だと思いますYO。」、「棚橋は後輩。組んでやってもいい。」、「王道マットでムタと戦ってもいいですYO。」とノア・新日本・全日本のリング制圧を訴えた。
12.20 「GENOME2〜猪木Fighting X'max〜」(有明コロシアム、観衆6233人)
- 第1試合
×センシ(元ロウキー)vsAJスタイルズ○
両者スピード感溢れる白熱した攻防を繰り広げ、センシのダイビングフットスタンプをかわしスタイルズが、スタイルズ・クラッシュでセンシを下した。
- 第2試合
○アマゾン・ブレードvs澤田敦士×
ブラジル巨人軍団のトップバッターを飾ったブレードはほんの2分47秒で澤田をKOで下した。
ブレードは「今からでも未だ試合ができる。」と余裕だった。「相手はいい選手だとは思うが、俺が求めてるのはもっと大きな選手。ボブ・サップみたいな選手とやって、ボコボコにしてやりたい!」と次回の対戦相手に注文をつけた。
- 第3試合
×ダニー・イグアスvs浜中和宏○
浜中が得意のタックルをイグアスに試みるがことごとく潰され、逆にイグアスのパンチに防戦一方。途中、顔面に膝蹴りを受けてダウンするが、最後は鋭いタックルでイグアスをテイクダウンさせてからアームロックで大巨人イグアスを下した。
- 第4試合
○クリス・ムーアvs柳澤龍志×
元WWE戦士のムーアは”伝家の宝刀”マスターロックで柳澤を下した。
ムーアは「マスターロックを破る奴は全世界探してもいねぇ!」と豪語。また、IGFへの継続参戦を明言し、「カート・アングルよ。まだ1対1の試合はしたことがない。ここのリングでやろう!」とアングル戦をアピールした。
- 第5試合
×ヤン・”ザ・ジャイアント”・ノルキアvsタカ・クノウ○
ノルキアの膝蹴りとハイキックで2度ダウンするも、クノウはノルキアの左ミドルキックをキャッチしての膝十字固めなどテクニックで応戦し、最後は柔道着を使ったフットチョークでノルキアを下した。
- 第6試合
○人喰い義生vs小原道由×
初代パンクラスヘビー級王者の高橋義生こと人喰い義生は、IGFデビュー戦を壮絶な喧嘩ファイトの末にTKOで元新日本の小原道由を下した。
試合後、人喰い義生は「頭突きで頭が真っ白になった。久しぶりの痛みだった。」と試合を振り返り、「また出たい」とIGF継続参戦をアピールした。
- 第7試合
○ジョシュ・バーネットvsモンターニャ・シウバ×
バーネットは公約通りシウバをジャーマンで投げ、ゴッチスペシャルでギブアップを奪い、IGF3戦全勝!!
試合後、バーネットは「スープレックス、問題無い。でも、欲しいのはベルト。アングルからベルトを奪ってチャンピオンになる!僕がエースです。」とコメント。
- 第8試合
○カート・アングルvsケンドー・カシン×
来日できなかったブッカーTの代打としてケンドー・カシンが登場!この試合、新日本1.4東京ドーム大会で3代目IWGPヘビー級ベルトを賭けて戦う永田裕志が解説席で見守る。
試合はアングルが立会人ザ・デストロイヤーの必殺技四の字固めでカシンの足を痛めつけ、アンクルロックでギブアップを奪い勝利!!
アングルは試合後歩み寄った永田を「ファンかと思ったら永田で驚いた」と挑発したが、「次はミーのキャリア最大の大一番!世界一決定戦だ!」と1.4東京ドームに向け気合十分だった。
- 第9試合(三つ巴戦)
○安田忠男vsレネ・ローゼ×
試合は終始ローゼペース。安田は距離を詰めても、攻め手を欠き展開。しかし、安田はローゼともつれて場外へ落ちると、すかさずローゼの頭部へ椅子攻撃しTKOでレネ・ローゼにリベンジした。
- 第10試合(三つ巴戦)
×安田忠男vs小川直也○
小川が安田に右ミドル、STOと非常な攻めをみせ、田山レフリー、和田レフリーを蹴散らし失神。そして「猪木」コールに応えて猪木がリングに上がり、暴走王に弓を引くナックルパートを連発した後、チョークスリーパーで暴走王を失神させ、終了のゴングが鳴らされた。
裁定は小川のKO勝ちだが、理解不能な結末に観客は大ブーイング。
猪木は「男には手加減がある。やるなら殺せ!」とマイクアピールした後、「1、2、3、ダァー!」と強引に締めくくった。
猪木は「レフリーが失神したからしようがない。どう見たって(安田は)戦える姿じゃない。」と説明。小川を制裁した理由は「俺も(混乱の)怒りをぶつけようがねぇから、小川にぶつけるしかなかった」と説明。
小川は「師匠がそういう態度でくるなら、今日から敵だ!!」と宣戦布告!!
猪木は「敢えて決別するのも手。俺を踏み台にするならしてみろ!」と受けて立つ構え。
また、敗れた安田は小川の蹴りで左腕尺骨骨折で、無言で引き揚げた。
アングルの再来日は?
- アングルがIGF第2弾名古屋大会を批判!!
- IGF第3弾大阪(?)のリングにアングルは上がるのか?
- 早速、ジョシュ、安田、小原がアングルの発言を知り、対戦要求!
- IGF第3弾は12.20東京・有明コロシアムに決定!!
- 参加予定選手:カート・アングル、ジョシュ・バーネット、AJスタイルズ、センシ(元ロウキー)、モンターニャ・シウバ
、ヤン・ザ・"ジャイアント"・ノルキア、人喰い義生(高橋義生改め高橋和生)、ブッカーT、アマゾン・ブレード
、ダニー・イグアス、クリス・ムーア、安田忠男、小原道由、タカ・クノウ、柳澤龍志、浜中和宏、
- 11.6猪木がブラジル大巨人3〜5選手の投入を明言!ジャンアント・シルバ(?)、ヒカルド・モラレス(?)、あとはジャングル・ファイト参戦者(?)
- 安田、12.20有明大会出場に向け、ケビン山崎の下で始動開始!!
- 11.18にアマゾン・ブレードとダニー・イグアスの二人の大巨人の12.20参戦を発表!!
- 11.27サイモン・ケリー猪木が米国の巨人を11.20有明大会へ投入すると宣言!!「レスナー、アングルぐらいのインパクトを残すでしょうし、猪木さんのブラジル巨人軍団以上の強さを持っている。」と豪語。
- 11.29猪木が"亀父"を安田の臨時コーチに起用する仰天プランを激白!! 11.26に猪木は"亀父"と極秘会談を行い、"亀父"が12.20IGF有明大会に来場を熱望していると猪木が明言。
- サイモン・ケリー猪木率いる「アメリカ巨人軍」は元WWEで身長196cm、体重125kgのクリス・ムーアと201cm、130kgのビッグ・シャッドであることが判明!!
- 12.4アントニオ猪木が安田忠男の12.20IGF有明大会への出場を認めた。
- 12.6IGF12.20東京・有明コロシアム「GENOME2」の立会人として、ザ・デストロイヤーを招聘!!
- 12.6小原道由、タカ・クノウ、柳澤龍志、浜中和宏の12月20日東京・有明大会参戦決定!!
- 12.7「猪木ミニ・ミュージアム」の館長にザ・コブラが就任!!
- 12.7IGF12.20東京・有明コロシアム「GENOME2」の第1弾カード 安田忠男vsレネ・ローゼ 発表!!
- 12.15IGFは練習中の怪我(左膝靱帯損傷)により12.20東京・有明コロシアム「GENOME2」出場予定のビッグ・シャッド選手の欠場を発表!!
- 12.18ジョシュ・バーネットが来日し、アングルの所持する3代目IWGPヘビー級ベルトを奪取した暁には、古巣・新日本に乗り込むことを宣言!!
12.20IGF有明大会の対戦相手が未だ決まっていないバーネットはインタビューに対し、「いつ何時誰の挑戦でも受ける。大巨人軍?僕は212cmのセーム・シュルト、208cmのガン・マッギーに勝ってるんだぜ。スープレックスでブン投げてやるよ。」とコメント。
また、バーネットはアングルとの3代目IWGPヘビー級選手権を熱望しており、「ベルトを奪ったら新日本で永田や棚橋、中邑と戦う。初代と2代目のIWGP、NWF、グレーテスト18クラブ・・・すべてのベルトを集める!!」とその先の展望を語った。
- 12.19猪木は「安田忠男vsレネ・ローゼ」の3度目の対決を決めた際「軽率だ。」と発言した小川直也に対し、安田忠男とレネ・ローゼとの三つ巴戦を要求!!
猪木は小川に対し「せこいことをせずに、天下人の器量を見せてみろ!安田に引っぱたかれるようなら引退だ!!」と引退勧告。小川は未だ参戦の意向を明らかにしていないため、実現するかは未定。
三つ巴戦は巴戦か3WAY戦かは当日発表となるが、猪木は「最後は俺が裁くしかないかな?」とこの試合のレフリーを努める可能性を示唆した。
- 12.19IGF第2弾カードとして「ジョシュ・バーネットvsモンターニャ・シウバ」決定!!
- 12.19カート・アングルとブッカーTは当日来日&参戦!! カート・アングルvsブッカーTの3代目IWGPヘビー級選手権の可能性も有り
- 12.20ブッカーT欠場!! IGFの発表では書類不備により当日ギリギリに入国許可を得たが、予定フライトに搭乗できず、欠場!!
2.16「GENOME3」へのブッカーT招聘を予定。
- 12.20「GENOME2」に約束通り"亀父"が観戦。プロレスの生観戦は初めてという"亀父"は「ボクシングとは違ったパフォーマンスで面白かったわ。猪木さんに元気をもらった。元気があれば何でも出来る。元気が一番や!」とコメント。
12.20IGFの第3弾は2.16有明コロシアムで「GENOME3」を開催すると発表!!
- 12.20咽頭癌を克服したスティーブ・ウィリアムスが「GENOME3」で引退試合をすることを発表!!
12.21安田忠男が左腕尺骨骨折で全治6週間と発表!! 12.20IGF有明大会の巴戦初戦のvsレネ・ローゼで負傷したもの。
12.21猪木は都内で会見し、本格復帰に対しては「やめて下さいよ、それだけは。」とコメントしながらも、「俺ももうちょっと元気になれば、リングに立つくらいの練習は・・・ポイントくらいはできる気がしている。」とワンポイント”復帰”に意欲をみせた。
前日、宣戦布告した小川直也に対して猪木は「俺の指名したヤツと堂々と受けて立てよ!」と小川に関門を用意するとコメント。
12.29IGFの総帥・猪木が2008年5大プラン実現を宣言!
(1)2年目IGFのグローバル化
(2)ブラジル移民100周年興行
(3)国際珊瑚礁年イベント開催
パラオでの保護活動を行う。
(4)南極興行へ難局打開!
南極条約制定50周年となる2009年に興行開催に向けて、2008年は難局をクリアする。
(5)キューバの沈没船引き揚げ
カリブ海に沈む75隻の財宝船を引き揚げ、軍資金とする。
1.8IGF2.16有明コロシアム大会で小川直也vsカート・アングルが画策されていることが判明!
翌日の2.17新日本・両国大会で中邑真輔vsカート・アングルが決定したことを受け、IGF側がそれを凌駕するカードとして小川vsアングルを第1候補としたもの。
この日、米国から帰国した猪木もこれにゴーサインを出した。
小原が挑発した新日勢の参戦はあるのか?
モンターニャ・シウバが田村に再戦を要求!
IGF、来年は南極,インドで開催?
IGF、米国進出?インディアン居住区で開催?
10.18東京・代々木第ニ体育館で三冠戦決定!!佐々木健介vs川田利明
全日本、最強タッグにブッチャー&鈴木みのる参戦か?!
無我ワールド・西村 修が全日本10.18両国大会に登場!!全日本vs無我ワールド開戦か?
- 一夜明けた10.19西村 修と征矢 学が全日本プロレス入団!!
- 藤波が無我ワールドと全日本の開戦を了承しなかったのか?それともニシム・ラマのハッスル参戦が原因?
- 無我ワールドが新日本に逆上陸するのか?
- 西村は渕正信と組んで最強タッグへ参加。
2007世界最強タッグ決定リーグ戦参加チーム決定!
- (1)武藤&ドーリング、(2)西村&渕、(3)ケア&ライオン、(4)健介&川田、(5)ブッチャー&みのる、(6)荒谷&大鷲、(7)小島&諏訪魔、(8)TARU&ゾディアック
- 健介のパートナーは?
- 10.31健介のパートナーは川田に決定!!
- 武藤&ドーリングが1位通過、川田&健介と小島&諏訪間が同点2位、12.9大阪府立体育館で優勝戦進出決定戦を行い、勝者が同日に武藤&ドーリングと優勝戦を行うダブルヘッダー!!
- 優勝戦進出決定戦は小島がラリアットからの片エビ固めで健介を下し、小島&諏訪間が優勝戦進出!!
- VMの介入もあり、小島に敗れた健介は「決着つけたいね。恐怖で奈落の底に突き落としてやる!!」と小島制裁を予告した。
- 優勝戦は武藤が月面水爆からの体固めで諏訪魔を下し、武藤&ドーリングが優勝!!武藤は6年ぶり2度目の最強タッグ制覇!!
- 武藤は腎臓がんを克服し12.2に復活のリングに上がった小橋の姿をテレビで見て、「団体は違うけど、小橋にエネルギーをもらった。ライバル心だ。アイツに比べたら俺は・・・という気持ちで頑張れた。」と試合後にコメント。
-
結果 優勝:武藤&ドーリング(勝ち点11) 準優勝:小島&諏訪魔(勝ち点10) 3位:川田&健介(勝ち点10) 4位:ブッチャー&みのる(勝ち点8) 5位:渕&西村(勝ち点7) 6位:ケア&ライオン(勝ち点6) 7位:荒谷&大鷲(勝ち点2) 8位:TARU&ぞディアック(勝ち点0)
諏訪魔が姑息な手段で試合をぶち壊すVMの姿勢に試合後、「こんなやり方、もうついて行けねぇよ!」と総帥・TARUに怒鳴り散らした。
最強タッグのパートナーの小島は、薄ら笑みを浮かべて「パートナー選びを間違ったわ」とコメント。
諏訪魔はVMを離脱するのか?
12.16全日本ファン感謝デーにザ・たっち参戦!!
- F(フェイク)-1タッグ選手権 (王者)武藤敬司&神無月vs(挑戦者)佐々木健介&ザ・たっち
ザ・たっちが健介&北斗をフェイク。試合は武藤&神無月vs健介&たくやで行われたが、途中北斗が乱入して武藤・健介・北斗とそれぞれの”ものまね”が一堂に会し、ザ・たっちの持ちネタである「幽体離脱」を披露した。
試合は月面水爆からの体固めで神無月がたくやを下し、武藤&神無月が防衛を果たした。
- カレー3キロ早食い対決にギャル曽根が参戦!! ハンディキャップマッチ ギャル曽根vs荒谷望誉&平井伸和
制限時間20分の「カレー3キロ早食い」は荒谷&平井は苦しくなれば相棒にタッチして交代できるハンディを貰いながらも徐々にペースダウン。それに対し、ギャル曽根はいつものように「おいしいでーす。」と笑顔を振りまき、3キロのカレーライスを9分20秒で完食!! 39歳ベテラン組に圧勝した。
- ギャル曽根は「オファーがあれば試合もやりたいと思います。知識はないんで、今から勉強しまーす。」と本格参戦を示唆した。
12.16全日本は2008年のビッグマッチ第一弾興行を3.1両国国技館で開催すると発表した。
12.18全日本の2.15新宿FACE大会を夏目ナナが総合プロデュースすることが決定!!30歳以下の独身レスラーによるタッグトーナメントを開催する。
12.26全日本の西村修が事務所を通じて「私のプロレス人生に関する重大な発表を1月2日後楽園ホールのリング上で行います。」と意味深なコメントを発表!
11.20健介オフィスより2.11後楽園ホールで1周年記念興行の開催を発表!!
発表カード
- 中島勝彦vs山口竜志
- 起田高志と宮原健斗のデビュー戦
11.20健介オフィスが闘龍門との業務提携を発表
- 健介オフィスが日本での闘龍門の業務を代行
- 健介オフィス所属選手の海外進出やジュニア選手育成を闘龍門がサポート
- 山口竜志が12.8アレナ・メヒコ大会で開催される「第11回ヤングドラゴン杯」に出場決定!
12.22健介オフィスの1周年興行2.11後楽園大会のメーンカード「佐々木健介&天龍源一郎&高山善廣&鈴木みのるvs川田利明&斎藤彰利&大谷晋二郎&吉江豊」を発表!!
健介は「プロレス界がバラバラな時期。意味を含んだカードだし、発展のある試合をしたい。」とコメント。
無我ワールドの最強決定トーナメントが昨年同様に開催
- 参加選手は8名で、無我から5名、他団体から3名。
- 他団体からの3名はノア(潮崎?)、ZERO-ONE MAX、全日からなのか?
- 12.3大阪府立体育会館第ニ競技場で一回戦4試合、12.13東京・後楽園ホールで準決勝&決勝を開催
- DRAGON CUPクルーグリッド杯トーナメント参加選手決定!! 藤波、吉江、斉藤、竹村、長井、TAJIRI、高岩、潮崎
- 藤波辰爾vs高岩竜一(ZERO-ONE MAX)
- 吉江豊vs長井満也
- 吉江がダイビングボディプレスからの片エビ固めで長井に勝利!!
- 竹村豪氏vs潮崎豪(NOAH)
- 潮崎がゴーフラッシャーからの片エビ固めで竹村に勝利!!
- ヒロ斎藤vsTAJIRI(ハッスル)
- TAJIRIがジャックナイフ式エビ固めで斎藤に勝利!!
- 12.13東京・後楽園ホールでのDRAGON CUPクルーグリッド杯トーナメント準決勝カードが決定!!
準決勝
- 藤波辰爾vsTAJIRI(ハッスル)
- 吉江豊vs潮崎豪(NOAH)
- 吉江がダイビングボディプレスからの片エビ固めで潮崎に勝利!!
決勝
- 藤波辰爾vs吉江豊
- 吉江がダイビングボディプレスからの片エビ固めで藤波に勝利し、DRAGON CUPクルーグリッド杯トーナメントを制す!!
無我ワールドの藤波が他団体への積極進出策を打ち出す!!
- オファーがあればと言うことだが、古巣新日本や全日、IGFも含まれるのか?
11.29無我ワールドは後藤達俊の所属解除と同団体へ招聘しないことを発表!!
- 所属解除の理由は「会社にとって不利益となる新聞記事掲載」と「この件以外にも無我ワールド・プロレスリングにとって不利益な問題を抱えていた」と発表!!
12.13無我ワールドプロレスリングの藤波社長から、2008年「無我」から団体名を変更して再出発することが発表された。
2006年8月2日の後楽園での旗揚げ戦から約1年4ヶ月で「無我」の活動にピリオドを打つこととなった。関係者によると新団体名については既に決まっており、来週中に発表される。
12.17無我ワールドプロレスリングの藤波社長から新団体名「DRADITION(ドラディション)」を発表!!名前の由来は藤波の愛称「ドラゴン」と、伝統を意味する「トラディション」の造語。100以上の候補からスタップが考案したものを採用。
トレードマークは頭文字の「D」に、昇り竜を表す上向きの矢印を付けたもの。
「無我」は西村修が商標登録しているため、「トラブルは起こる前に排除した方がいい」(藤波談)という考えに基づく名称変更。新団体名称は年明けから使用される。
なお、会社名は「無我ワールド・プロレスリング」のままとなる。
藤波は「来年からはいろんな形で変わっていくし、内容の濃いものになっていく。大事な伝統も残していきたい。」と笑顔で抱負を語った。
12.20東京・リアルジャパン後楽園ホールで佐山タイガーvs鈴木みのるが決定!!
- 2度目の対決となったが、佐山タイガーがリングアウト勝ちで鈴木みのるに前回の雪辱を晴らした。これで1勝1敗。試合後、佐山タイガーは「まだ終わりじゃない!」と完全決着をアピールした。
12.31東京・後楽園ホールで「プロレスサミット in KORAKUEN」が決定!!
マッチメーカーのTAKAみちのくは既に新日本・全日本の了解を得て、ノアとはもうひと息と発言!!
- 試合数は8試合を予定
- 12.31「プロレスサミット in KORAKUEN」後楽園ホール(観衆2008人(超満員札止め))
- メインイベント 6人タッグマッチ 30分1本勝負
近藤修司(エルドラド)&佐々木義人(ゼロワンMAX)&関本大介(大日本)vs金村キンタロー(アパッチ)&真霜拳號(KAIENTAI-DOJO)&HARASHIMA(DDT)
関本が23分40秒ジャーマン・スープレックス・ホールドで黒田を下し、近藤&関本&佐々木が勝利!
- セミファイナル イケメンvsぶさいく6人タッグマッチ 30分1本勝負
飯伏幸太(DDT)&円華(KAIENTAI-DOJO)&BxBハルク(ドラゴンゲート)vs高木三四郎(DDT)&アブドーラ・小林(大日本)&ドン・フジイ(ドラゴンゲート)
飯伏が15分36秒フェニックス・スプラッシュからの片エビ固めで高木を下し、イケメンの勝利!高木はアイアンマンヘビーメタル級王座2度目の防衛に失敗!飯伏が第734代王者に君臨!
- 第7試合 蛍光灯6人タッグデスマッチ 30分1本勝負
沼澤邪鬼(大日本)&伊東竜二(大日本)&谷嵜なおき(自由)vs佐々木貴(アパッチ)&宮本裕向(666)&稲松三郎(KAIENTAI-DOJO)
谷嵜が18分40秒インプラントからのエビ固めで宮本を下し、沼澤&伊東&谷嵜の勝利!
- 第6試合 High&Lowタッグマッチ 30分1本勝負
高山善廣(高山堂)&房総ボーイ雷斗(KAIENTAI-DOJO)vs石川修司(ユニオン)&野橋真実(みちのく)
高山が16分47秒エベレスト・ジャーマン・スープレックス・ホールドで石川を下し、高山&雷斗の勝利!
- 第5試合 バトラーツルール 30分1本勝負
澤宗紀(バトラーツ)vs原学(BML)
原が11分5秒ハイキックにより澤をKOで下し勝利!
- 第4試合 空中戦 レジェンドvs新世代8人タッグマッチ 30分1本勝負
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門メキシコ)&ザ・グレート・サスケ(みちのく)&グラン浜田(フリー)&TAKAみちのく(KAIENTAI-DOJO)vs裕次郎(新日本)&アジアン・クーガー(大阪)&ザ・グレート・タケル(IWA)&藤田峰雄(WMF)
サスケが8分36秒サンダーファイヤーパワーボムからのエビ固めで藤田を下し、レジェンドの勝利!
- 第3試合 チャレンジマッチ 30分1本勝負
鈴木みのる(パンクラスmission)vs原田大輔(大阪)
みのるが11分14秒チキンウイング・アームロックで原田からギブアップを奪い勝利!
- 第2試合 芸タッグランブル
入場順:1)MEN'Sテイオー(大日本)&男色ディーノ(DDT)、2)維新力(どすこい)&松田慶三(IWA)、3)大石真翔(KAIENTAI-DOJO)&忍(666)、4)NOSAWA論外&MAZADA、5)荒谷望誉(全日本)&平井伸和(全日本)、6)バラモンシュウ(エルドラド)&バラモンケイ(エルドラド)、7)グレート小鹿(大日本)&将軍KYワカマツ
- NOSAWA論外が5分46秒荒谷をオーバー・ザ・トップロープでリング下へ落とし、荒谷&平井が敗退。
- 男色ディーノが11分40秒MAZADAをオーバー・ザ・トップロープでリング下へ落とし、NOSAWA&MAZADAが敗退。
- 男色ディーノが13分35秒松田をオーバー・ザ・トップロープでリング下へ落とし、維新力&松田が敗退。
- 維新力が14分16秒大石&忍をオーバー・ザ・トップロープでリング下へ落とし、大石&忍が敗退。
- バラモンシュウが16分50秒横入り式エビ固めでディーノを下し、テイオー&ディーノが敗退。
- グレート小鹿が18分10秒ケイをオーバー・ザ・トップロープでリング下へ落とし、グレート小鹿&将軍KYワカマツが勝利!
- 第1試合 若手対決 6人タッグマッチ 30分1本勝負
矢野啓太(バトラーツ)&小部卓真(IWA)&大橋篤(大日本)vsスパーク青木(エルドラド)&佐藤悠巳(フリー)&日向寺塁(みちのく)
佐藤が11分20秒ジャーマンスープレックスホールドで大橋を下した。
格闘技
- 12.31 K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! 京セラドーム(観衆47918人)
- 第13試合 HERO’Sルール 1R10分、2R5分、延長5分 85キロ契約
桜庭和志vs船木誠勝
桜庭が1R6分25秒羽根折り腕固めで船木からギブアップを奪い勝利!
- 第12試合 HERO’Sルール 5分3R
山本”KID”徳郁vsハニ・ヤヒーラ
- 第11試合 HERO’Sルール 5分3R
ボブ・サップvsボビー・オロゴン
- 第10試合 K−1ルール 3分3R、延長2R 70キロ契約
魔裟斗vsチェ・ヨンス
魔裟斗が3R51秒セコンドのタオル投入によりTKOでヨンスに勝利!
- 第9試合 K−1ルール 3分3R、延長2R
ニコラス・ぺタスvsギルバート・メレンデス
- 第8試合 K−1ルール 3分3R、延長2R
武蔵vsベルナール・アッカ
- 第7試合 K−1甲子園U−18日本一決定トーナメント決勝
雄大vsHIROYA
- 第6試合 HERO’Sルール 5分3R
田村潔司vs所英男
田村が3R3分38秒腕固めで所からギブアップを奪い勝利!
- 第5試合 HERO’Sルール 5分3R
ズールvsミノワマン
ズールが3R2分13秒セコンドのタオル投入によりTKOでミノワマンに勝利!
- 第4試合 HERO’Sルール 1R10分、2R4分、延長5分 85キロ契約
メルヴィン・マヌーフvs西島洋介
- 第3試合 HERO’Sルール 5分3R 70キロ契約
ヨアキム・ハンセンvs宮田和幸
ハンセンが2R1分33秒チョーク式裸絞めで宮田からギブアップを奪い勝利!
- 第2試合 K−1甲子園U−18日本一決定トーナメント1回戦
雄大vs久保賢司
- 第1試合 K−1甲子園U−18日本一決定トーナメント1回戦
HIROYAvs才賀紀左衛門
- オープニングファイト K−1ルール 3分3R
立川隆史vs井上由久
- K−1甲子園U−18日本一決定トーナメントリザーブファイト
村越凌vs藤本新
- 船木誠勝vsヒクソン・グレイシーは今年のK-1 Dynamite!!で行われるのか?
- 9.17横浜アリーナで桜庭和志vs柴田勝頼(船木の愛弟子)決定!!
- 船木が年末のK-1 Dynamite!!での桜庭との対戦を表明!!9.17横浜アリーナにヒクソン来場!
- 桜庭が柴田に快勝!リング上から船木とヒクソンに対戦要求!
- ヒクソンはあと1試合リングで戦う用意があることを名言!!
- 対戦相手は桜庭?それとも船木?
- 12.31大阪・京セラドーム K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!で船木誠勝vs桜庭和志が決定!!
- 12.3桜庭和志が東京・南大井に86坪の「桜畑道場」(仮称)を仮オープン!!
- K-1ワールドGPでプロ2戦目に臨む元ロッテ、阪神の立川隆史が仮オープンで公開練習を行った。また、立川を桜庭と引き合わせ、桜庭とも親交の深い阪神・下柳投手も仮オープンに駆けつけた。
- 桜庭和志、佐藤豪則、高橋渉のチーム桜畑や浜中和宏、山本宜久、ユン・ドンシクらの練習拠点となる。
- 一般会員も来年2月から受け入れる予定。
- 11.29山本"KID"徳郁の12.31K-1 PREMIUM 2007 Dynamaite!!の対戦相手に寝技王ハニ・ヤヒーラに決定!!
- ハニ・ヤヒーラは2007年5月に開催されたアブダビコンバット65キロ級王者。総合では中原太陽、矢野卓見、上山龍紀、安廣一哉を破っている日本人キラー。
2007年9月5日の初代WECバンタム級王者決定戦では判定負けしているものの、軽量級では世界トップクラスの実力を持つ。
※WECはUFCと同じ米ズッファ社傘下で、UFCで実施していない軽量級に力を入れている。
- 山本"KID"徳郁のコメント「WECは軽量級のトップ(団体)。ヤヒーラに勝てば、あっち(米国)でも名前が知られるかと思う。あっちのチャンピオンとやってみたい。」
- 12.11FEGは12.31「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」の追加3カード(HERO'Svs旧PRIDE)を発表した。いずれもHERO'Svs旧PRIDEの対抗戦となる。
また、「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」終了後の京セラドームのビジョンで「やれんのか!大晦日!2007」の放映を発表!!
「やれんのか!大晦日!2007」が開催されるさいたまスーパーアリーナでは休憩時間などに「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」の録画映像を流すプランがあることを明かした。
K−1の谷川イベントプロデューサーは「ヒョードルの相手も(FEG)から出すつもり。シュルトと話したけど、準備期間が欲しいと言っていた。K−1ファイターを出したい気持ちはある!」と明言し、
「大連立を1つのテーマとして、来年以降に向けて明るい話題を提供していきたい。」とコメント。
- 12.13FEGは「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」の追加1カード(「ボブ・サップvsボビー・オロゴン」)と「やれんのか!大晦日!2007」の追加2カード(「チェ・ホンマンvsエメリヤーエンコ・ヒョードル」と「秋山成勲vs三崎和雄」)を発表!!
また、武蔵と所英男の「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」参戦も発表され、藤田和之と田村潔司が両イベントの出場候補に挙がっていることも明かした。
- 12.18FEGは「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」の追加2カード(「武蔵vsベルナール・アッカ」、「所英男vs田村潔司」)を発表!!
- 12.21FEGは「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」出場予定の藤鬥嘩裟の欠場を発表!!代役は才賀紀左衛門が出場すると発表!!
- 12.21田村潔司が大みそかのvs所英男をロープエスケープを認めたU-STYLEルール適用をFEGに要求した。認められない場合は「(出場を)考えようかな。」と大みそかボイコットを示唆した。
田村は「相手が所君だから、このルールでやりたい。勝ち負けだけでなく、お客さんに【田村】の印象を与えたい!」とコメント。
- 12.24FEGは「やれんのか!大晦日!2007」で行われるFEG契約選手の試合「チェ・ホンマンvsエメリヤーエンコ・ヒョードル」、「秋山成勲vs三崎和雄」を地上波(TBS系列「Dynamite!!」内)で放送することが決定!!
- 10.28HERO'S韓国大会で、柴田がホ・ミンソクに敗れ、3連敗!!
- 五味隆典のHero's参戦はあるのか?
- 五味の前にミノワマンがHero's参戦
- 9.17横浜アリーナ ミノワマンvsハレック・グレイシー
- ハレック欠場(肩のけん断裂)に伴い、ミノワマンの相手はヒクソンの弟子ケビン・ケーシーに決定!
- ミノワマンがKO勝利!!
- Hero'sミドル級を連覇したJ.Z.カルバンが五味隆典に対戦要求!!
- 12.9高田本部長が五味の「やれんのか!大晦日!2007」への参戦を熱望!!
- セルゲイ・ハリトーノフがHero'sに参戦決定!!
- アリスター・オーフレイムにKO勝利!!
- ヒョードルに対戦要求!
- 秋山成勲が年内に復帰?!
- 田村潔司との復帰対戦なのか?
- 10.28韓国大会でデニス・カーンと対戦!!
- 秋山が1R KO勝利!!谷川PはDynamite!!出場と吉田秀彦との対決を示唆。
- レスナーが年末もしくは来年2月にUFC参戦!!
- レスナーがUFCと正式契約!!来年2月から参戦!!
- 2008.2.2UFC81でUFCデビュー戦 ブロックレスナーvsフランク・ミア
- 岡見勇信がUFC77で再帰戦を判定勝利!!これでUFC通算5勝1敗。
- UFCミドル級王座挑戦はあるのか?
- UFCから提示されたニックネームは「サンダー」と「クラッシュ」で、獣神サンダー・ライガーに肖り、ユウシン・”サンダー”・オカミとなる。
- エメリヤーエンコ・ヒョードルが来年2月旗揚げ予定の米総合格闘技団体M-1グローバルと2年6試合で契約!!
他団体への参戦も認められている。
- ランディ・クートゥアがUFC退団!!
- 退団の最大の理由はヒョードルとの対戦が不可能となったため。
- ヒョードルを追いかけるのか?それとも他団体で暴れるのか?
- ランディ・クートゥアは11.29にUFC社長のダナ・ホワイトとの話し合いをキャンセルし、UFCと完全に決裂した。
- 吉田はUFC参戦か?!
- ミルコ、UFCで連敗。UFC通算成績1勝2敗
- ダン・ヘンダーソン、クイントン・ランペイジ・ジャクソンに判定負け。
- ヴァンダレイ・シウバがUFCへ正式移籍!!
- UFC復帰戦(12.29UFC79・ラスベガス大会)の相手はチャック・リデルに決定!
- 12.29UFC79でUFC世界ウェルター級暫定王座決定戦でジョルジュ・サンピエールが2ラウンド4分54秒アームバーでマット・ヒューズを下し、UFC世界ウェルター級暫定王座に君臨した!
- 12.29UFC79でLYOTOが2ラウンド4分20秒アームトライアングルでソクジュを下した。
- アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがUFCからカナダのHCFへ電撃移籍!!
- アレキサンダー・ヒョードルもカナダHCFが獲得!
- どうなるPRIDE?
- PRIDE事実上の消滅?!
- 郷野と長南がUFCへ移籍!!
- 11.17米・ニューアークのブルデンシャル・センターで開催されたUFC78で郷野がタンデム・マックローリーに腕ひしぎ十字固めで一本勝ち!!長南はカロ・パリジャンに3R判定負け!!
- DEEPがPRIDE戦士の受け皿を表明。
- 12.12DEEP・後楽園大会「DEEP33」でストーカー・市川(ドラゴンゲート)vs滑川康仁の3分2ラウンドの特別ルールでの対戦が決定!!
ストーカー・市川はテークダウンを奪うシーンもあったが、1R2分20秒フロントチョークで滑川康仁に敗れた。
試合後、ストーカー・市川は「次は渡辺久江選手とやってみたい。カンチョーしてケツを引き裂いてやる!!」と宣戦布告!!
それに対し渡辺は「息抜きでやる分には良い。ドラゲーに乗り込んでも良いですよ。」と受諾した。
また、渡辺は「私が勝ったら腹に【久江命】って書いて下さい。」とコメント。
- ストーカー・市川vs渡辺久江は実現するのか? 実現するとすれば、DEEP or ドラゴンゲート?
- 米PRIDEがブランド存続表明!
- 国内の旧PRIDE関係者が新団体を旗揚げするのか?
- 11.21旧PRIDEスタッフらが大晦日に一夜限りの復活を発表!!「やれんのか!大晦日!2007」と題した格闘技イベントをさいたまスーパーアリーナで開催!!米・新興格闘技団体「M−1グローバル」が今大会を全面サポート!
参加決定選手:エメリヤーエンコ・ヒョードル、ヒカルド・アローナ、ヨアキム・ハンセン、ギルバート・メレンデス、ルイス・アゼレード、桜井マッハ速人、三崎和雄、川尻達也、青木真也、石田光洋、長谷川秀彦、J.Z.カルバン
- 12.31「やれんのか!大晦日!2007」さいたまスーパーアリーナ(観衆17128人)
- 第8試合 1R10分、2R5分
青木真也(第8代修斗世界ミドル級王者)vsジョン・ブギョン(柔道60kg級シドニーオリンピック銀メダリスト)
- 第7試合 1R10分、2R5分
桜井”マッハ”速人(第4代修斗世界ミドル級王者)vs長谷川秀彦(DEEPウェルター級王者)
- 第6試合 1R10分、2R5分
エメリヤーエンコ・ヒョードル(PRIDEヘビー級王者)vsチェ・ホンマン(K-1)
ヒョードルが1R1分54秒腕ひしぎ逆十字固めでホンマンからギブアップを奪い勝利!
- 第5試合 1R10分、2R5分
三崎和雄(PRIDEウェルター級GP2006優勝)vs秋山成勲(HERO'S2006ライトヘビー級トーナメント優勝)
三崎が1R8分12秒KOで秋山に勝利!
1.22「やれんのか!」の実行委員会が「やれんのか!大晦日!2007」の三崎和雄vs秋山成勲を秋山側の抗議文を受け、ノーコンテストと発表!!
秋山側の抗議文は「オフィシャルルールにある『4点ポイント状態において、膝から下の足部での顔面、頭部への蹴りおよび踏みつけ等の攻撃は一切禁止』に抵触するのではないか?」というもの。
島田裕二ルールディレクターは「三崎選手の蹴りは反則とも反則でないとも取れる。一連の攻撃の流れで起きた行為なので、非常に判断が難しい。」としながらも、「明らかに4点ポジションにいる選手を蹴りにいく行為自体はルールに抵触していると判断せざるを得ない。」とコメント。
- 第4試合 1R10分、2R5分
石田光洋vsギルバート・メレンデス
- 第3試合 1R10分、2R5分
瀧本誠vsムリーロ・ブスタマンチ
- 第2試合 1R10分、2R5分
川尻達也(第8代修斗世界ウェルター級王者)vsルイス・アゼレード
- 第1試合 5分2R
マイク・ルソーvsローマン・ゼンツォフ
ルソーが1R2分58秒前方裸絞めでゼンツォフからギブアップを奪い勝利!
11.21M−1グローバル関係者は「PRIDEを引き継ぐ形でやっていきたい。夏には日本で大会をしたいし、若手中心のM−1武士道も開きたい」と具体的なプランを明かした。
11.28都内ホテルで「やれんのか!大晦日!2007」の第一弾カードが発表!!会見には元PRIDEの高田統括本部長、K−1の谷川貞治イベントプロデューサー、M−1グローバルのモンテ・コックスCEO、DEEPの佐伯繁代表が出席。
12.6「やれんのか!大晦日!2007」の川尻達也と石田光洋の2カードが発表された。K-1を主催するFEGとの「大連立」について、川尻は「誰が強いかわがわかりやすくなる。大みそかに勝って、次はHERO'Sの選手と戦いたい」とコメント。
12.9東京・東久留米市で開催された「第7回高田道場ダイヤモンドキッズカレッジ」で高田本部長が「やれんのか!大晦日!2007」のパフォーマンスについて聞かれ、「パフォーマンス?今年はアレ一本。お尻を引き締めなきゃ」とふんどし宣言!!
また、高田本部長は五味隆典に対し、「彼自身のためにも良い舞台。彼が出てくるタイミングだと思うと」と「やれんのか!大晦日!2007」への五味参戦を熱望した!!
12.10「第4回SSSチャリティーゴルフコンペ」に参加した吉田秀彦は年末の格闘技イベントへ参戦する可能性が低いことを明言した!!
吉田は「ヒョードルと戦えると思ったんですけど・・・」とコメント。「今のところ(K−1も含めて)話がない。?付きの”吉田、やれんのか?”ですよ。今年は実家で紅白を見て寝正月かな。あっ、格闘技を忘れてた。」と苦笑い。
12.12藤田事務所はDSEからPRIDEに関する契約を引き継いだ「PRIDE FC ワールドワイド」(米国)との契約を債務不履行により解除したと発表!!
これにより「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」と「やれんのか!大晦日!2007」の大晦日興行への参戦が可能となった。
12.13FEGが「やれんのか!大晦日!2007」の追加2カード(「エメリヤーエンコ・ヒョードルvsチェ・ホンマン」と「三崎和雄vs秋山成勲」)を発表!!
12.18サムライTVで郷野と対談した桜井”マッハ”速人は「大連立にはもちろん参戦しますよ。ファンが見たいならカルバンともやってみたい。」とカルバン戦をアピール!!
また、「やれんのか!大晦日!2007」で対戦する長谷川秀彦について「サンボの技を2000種使っていうけど、ホント? 年末に相応しい劇的な試合を見せたい。」とコメント。
12.20「やれんのか!大晦日!2007」の追加カード発表!! 「瀧本誠vsムリーロ・ブスタマンチ」
瀧本誠は3月旗揚げの「戦極」の看板を背負って出陣する。瀧本は「格闘家は大みそかに出ることが目標。イベント(戦極)をアピールできたらと思う。」とコメント。
また、瀧本は「戦極」の旗揚げ戦に関して「吉田さんとやってみたい。実際無理だろうけど、目標にしている人。」と吉田戦を熱望した。
12.23FEGが「やれんのか!大晦日!2007」の発表済みカード「青木真也vsJ.Z.カルバン」がJ.Z.カルバンの負傷欠場により中止と発表!!
17日の練習中にカルバンが左足内側靭帯を断裂。18日にドクターストップがかかった。
会見に姿を現したカルバンは「ファイターとして注目されていた試合。申し訳ない。」と陳謝。
これに対し、対戦予定だった青木は「誰も責められない。ファンの人にはちょっと待ってもらうけど、いずれ必ず戦うことになるから。」とJ.Z.カルバン戦実現をアピール。
12.27「やれんのか!大晦日!2007」の青木真也の対戦相手がジョン・ブギョンに決定!
1.15「やれんのか!大晦日!2007」の実行委員会が15日までに同日KO負けした秋山サイドからの抗議文を受理したことがわかった。
秋山サイドは三崎から受けた顔面への蹴りを”反則”と主張。
「やれんのか!大晦日!2007」の公式ルールでは「両手両足を地面についた4点ポジションにおける頭部・顔面へのサッカーボールキック、踏みつけは反則」とあり、秋山側はKOの原因となった蹴りが4点ポジションの際に出されたと指摘した。
それに対し、実行委員会の島田レフリーは「正式な見解は抗議文を見てから」としながらも、「個人的な意見を言えば、サッカーボールキックでなく、立ち上がりざまのハイキック。反則でないと思う。実際、試合後のルールミーティングでは誰も問題にしなかった。」と言明。
笹原圭一実行委員は「実行委員会で抗議文の内容を協議して、なるべく早い段階で回答を出したい。」と説明。
16日にも実行委員会としての何らかの方向性を示していくという。
1.22「やれんのか!」の実行委員会が「やれんのか!大晦日!2007」の三崎和雄vs秋山成勲を秋山側の抗議文を受け、ノーコンテストと発表!!
秋山側の抗議文は「オフィシャルルールにある『4点ポイント状態において、膝から下の足部での顔面、頭部への蹴りおよび踏みつけ等の攻撃は一切禁止』に抵触するのではないか?」というもの。
島田裕二ルールディレクターは「三崎選手の蹴りは反則とも反則でないとも取れる。一連の攻撃の流れで起きた行為なので、非常に判断が難しい。」としながらも、「明らかに4点ポジションにいる選手を蹴りにいく行為自体はルールに抵触していると判断せざるを得ない。」とコメント。
「やれんのか!」は1回限定の大会のため再試合等の規定はないが、「大連立」により再戦は必至。
12.15ハイアン・グレイシーがブラジル・サンパウロの拘置所で変死しているのを発見された!!
同氏は前日に自動車窃盗の罪などで地元警察に拘留され、独房で死亡が確認された。死因は不明。
地元メディアによると、逮捕時の尿検査で微量のコカインやマリファナが検出されたという。
来春UFCが日本で開催?!
12.8横浜アリーナK-1 WORLD GP2007準々決勝カード決定!!
- セーム・シュルトvsグラウベ・フェイトーザ
3−0の判定でセーム・シュルトの勝利!!
- ジェロム・レ・バンナvsチェ・ホンマン
3−0の判定でジェロム・レ・バンナの勝利!!
- レミー・ボンヤスキーvsバダ・ハリ
2−0の判定でレミー・ボンヤスキーの勝利!!
- ピーター・アーツvs澤屋敷 純一
ピーター・アーツが1回1分29秒澤屋敷にKO勝利!!
12.8横浜アリーナK-1 WORLD GP2007準決勝
- セーム・シュルトvsジェロム・レ・バンナ
セーム・シュルトが2回1分2秒TKOでジェロム・レ・バンナに勝利!!
- ピーター・アーツvsレミー・ボンヤスキー
3−0の判定でピーター・アーツの勝利!!
12.8横浜アリーナK-1 WORLD GP2007決勝
- セーム・シュルトvsピーター・アーツ
セーム・シュルトが1回1分49秒TKOでピーター・アーツに勝利!!
セーム・シュルトがK−1史上初となるGP3連覇を成し遂げた!!
- 12.9セーム・シュルトが都内で会見を行い、PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルとの頂上対決を宣言した!!
- K−1の谷川イベントプロデューサーがセーム・シュルトに対し、大みそかに開催される「やれんのか!」のヒョードル戦か、「Dynamite!!」でのハリトーノフ戦を打診。
- セーム・シュルトは「もっと寝技の練習をしないと良い試合はできないので時間が必要」と大みそかの実現には難色を示しつつも「ヒョードル戦は非常に興味深い。ぜひお願いしたい。」とコメント。
- 12.10K-1 WORLD GP2007の平均視聴率は14.7%であったことを発表。
来年1月に米・エリートXCサンノゼ大会でフランク・シャムロックvsヘンゾ・グレイシーの完全決着戦実現か?
修斗11.8代々木大会で、修斗初参戦の光岡映ニがヨアキム・ハンセンに判定勝利!!
11.27吉田秀彦が新団体ワールド・ビクトリー・ロード(WVR)が主催する「戦極〜SENGOKU〜」に主戦場を移すことを発表!!
- 「戦極」の旗揚げ戦は来年3.5東京・国立代々木競技場第1体育館
- 出場予定選手:吉田秀彦、瀧本誠、菊田早苗、川村亮、エヴァンゲリスタ・サイボーグ、シアー・バハドゥルザダ(第5代修斗世界ライトヘビー級王者)、三崎和雄
- 「戦極」は階級制で6階級を設定。 1)ヘビー級(93.1kg以上) 2)Lヘビー級(93kg以下) 3)ミドル級(83kg以下) 4)ウェルター級(76kg以下) 5)ライト級(68kg以下) 6)フェザー級(60kg以下) ※ウェルター級まではUFCに準じている。
- 試合時間は5分3ラウンド(チャンピオンシップのみ5分5ラウンド) ※UFCに準じている。
- 金網ではなくリングを使用
- UFCで認められている肘打ち禁止!! PRIDEで認められていたグラウンド状態の相手へのサッカーボールキックは禁止!!
12.13「戦極」旗揚げ戦にPRIDEで西島洋介に勝利したエヴァンゲリスタ・サイボーグと第5代修斗世界ライトヘビー級王者のシアー・バハドゥルザダの2選手の参戦を決まった!!
11.28パンクラスの東京・後楽園大会で河野真幸(NEW JAPAN FACTORY)が水野達也(U-FILE CAMP登戸)に1R3分28秒TKO負け!!
11.28パンクラスの東京・後楽園大会で行われたミドル級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチで挑戦者・竹内出が王者・中西裕一を下し、4度目の挑戦でベルト獲得!!
ジョシュ・バーネットが11.22パンクラス・後楽園大会に参戦!!
- パンクラスには無差別級王座を奪った2003年8月31日両国大会(vs近藤有己)以来の参戦
- キャッチルール ジョシュ・バーネットvs佐藤光留
ジョシュが1R4分27秒チョークスリーパーで佐藤にTKO勝ちした。
試合後、ショシュは「来年はパンクラスにも出るし、他の大会にも出る可能性がある。もちろん日本でね。」と3月旗揚げの「戦極」を中心に日本の総合のリングで活動するとコメント。
12.23ショシュ・バーネットはパンクラスから「公認インストラクター」に任命され、許可状を受け取った。
ジョシュは「将来、若いパンクラシストを育てたい。」と抱負を述べ、今後の自身の活動については「今は契約がオープン。どこの大会からオファーを受けても喜んで話をしたい。」とコメント。
12.1東京・ディファ有明で行われたケージフォースの放送決定!! 12月29日(土) 深夜にテレビ東京で放送。
亀田大毅のタイトルマッチの相手は坂田?それとも内藤?
- 一時は内藤を完全無視すると発言していたのが、一転して大毅vs内藤が濃厚とか
- WBC世界フライ級選手権 内藤大助vs亀田大毅正式決定!8.16に正式発表!?
- 日本人最年少世界王者が誕生か?それとも内藤が勝ち、興毅を引っ張り出せるのか?
- 10.11有明コロシアム WBC世界フライ級選手権 内藤大助vs亀田大毅 正式発表!!
- 内藤が10pt差を付けての判定勝ち!!大毅は切腹するのか?
- 興毅の敵討ちはあるのか
- 11.26にWBC世界フライ級の次戦が来年1月タイ・バンコクかサラブリで(王者)内藤大助vs(挑戦者)ポンサクレック・ウォンジョンカムの再戦を行うとポンサクレックのプロモーターが明かした。
- ポンサクレック陣営がオプション(興行権)を握っている!!これに対し、王者内藤の所属する宮田ジムの宮田会長は「まだ合意はしていません。」とコメント。
亀田和毅の「負けたら引退」発言は「ゴールデングローブ」で負けたらアマチュアを引退するのか?それともボクシングを引退するという意味なのか?
- 全試合KO予告であったが、デビュー戦を圧勝の判定勝ち。
- 二回戦は2Rレフリーストップコンテストで勝利!
- 三戦目は判定負け。ただし、微妙な判定だったため、審判団一時預かりに。
- これで負けの判定が下されたら、和毅は本当に引退するのか?
- 三戦目は無効試合となり、再戦が行われることとなった。
- 再戦は和毅の判定勝利!
- 四戦目も和毅の判定勝利!
- 五戦目も和毅の判定勝利!
- 六戦目は和毅は判定ドローだったが、規定により敗者扱いになった。
- 六戦目で規定により敗者扱いになっていたが、主催者側が「判定に偏りがあった」として再戦を指令した。
- 12.1和毅は六戦目の相手・アルマンド・ガリバラと再戦が行われ、3-0の判定勝利!!
- 12.15和毅はレイ・バルガスと「ゴールデングローブ」バンタム級決勝戦を闘う。
- 12.15(現地時間)メキシコのアマチュア大会「ゴールデングローブ」バンタム級決勝で亀田和毅はレイ・バルガスに判定負けし、準優勝に終わった。
今大会の優秀選手に選出された和毅は「自分の力が出せたと思う。結果はついてこなかった内容のある試合やった。ええ経験をした。もっともっと練習して強くなる。」と、来年7月のプロデビューに向けて飛躍を誓った。
- やはり負けてもボクシングから去ることはないようだ。
12.5「新後楽園ホール」JCBホールのこけら落としに、日本人不敗ホープのダブルタイトルマッチが決定!!
東洋太平洋フェザー級王者・榎洋之vs日本フェザー級王者・栗生隆寛
- 榎は2004年9月に日本タイトル、2006年1月に東洋太平洋タイトルを獲得!
- 栗生は高校6冠として鳴り物入りでプロ入りし、2007年3月に日本タイトルを獲得!
- 現在、榎はWBA2位、栗生はWBA4位で、この対戦が事実上の世界挑戦者決定戦となる模様。
日本ボクシング協会は10月に国内タイトルを飛び越えて世界挑戦した亀田大毅の反則行為が実力、経験の違いによるものと重く受け止め、世界挑戦資格に日本、東洋王座の獲得を条件付ける方向に動き出した。
JCBホールは東京ドームシティ内の多目的ホール「MEETS PORT」をクレジット会社のJCBが命名権を獲得したもの。「新後楽園ホール」と「JCBホール」どちらが一般に受け入れられるのか?
その他
- 日立パソコン生産から撤退。
- シチズン時計が携帯メールを読める腕時計「アイバートM」を11月下旬に発売!!
- 携帯からBluetoothで腕時計に転送。件名と本文を合わせて全角70文字まで読め、ソフトバンクから11月中旬以降に発売されるシャープ製携帯電話の一部機種が対応。店頭想定価格は税込み2万〜4万円。
- 果たしてどれ位の需要があるのだろうか?
- キャリアがソフトバンクで、シャープ製の一部機種のみ対応というのも気になる。
- 他キャリアあるいは他メーカーも追随するのか?
- 11.29現在、プラスチックケースモデルTM84-032xV[i:VIRT M(アイ:バート エム)]が量販店価格で1万9千8百円!!
- 11.29現在、12月発売予定のチタンケースモデルTM84-0311V[i:VIRT M(アイ:バート エム)]が量販店価格で3万9千円!!
- 11.29現在、Bluetoothのハンズフリー機能を利用して、携帯電話への着信を、振動と光で通知するTM84-030xV[i:VIRT(アイ:バート)]が量販店価格1万4千8百円
- ソフトバンクからシャア専用携帯電話が12月上旬に発売!!
- 携帯はこれからこういう方向に進んでいくのだろうか?
- シャア専用携帯電話は10万円!!
- キティ携帯も発売され、今後はどんなキャラケーになるのか?
- SyncPorter(シンク・ポーター)のしくみ
- iPhoneは日本を席巻するのか?
- 秋葉原で電話機能以外は利用可能なiPhoneの8GBモデルが約15万円で発売中!
- 24シーズン7の放送開始が無期限延期!!
- 米ハリウッドの脚本家組合のストにより2008年1月15日から放送予定だった24シーズン7が無期限延期となる。
- 24シーズン8に押尾学が出演!?
- KDDIが9月下旬から開始するグーグルのGmailを採用したウェブメールとは?
- au利用者は無料で2GBのメールボックスをKDDIが用意する「auone.jp」のドメインで利用可能
- livedoorメールがリニューアル
- 2007年8月中旬(予定)より、グーグルのGmailを採用した新しいメールシステムに切り替えを実施。
- 過去の受信したメールについてはユーザー自身が行う必要有り。3ヶ月以上の移行期間を設ける予定。
- 受信メールのデータ移行対応となった。ただし、メールデータコピー申請手続きを行う必要有り。
- 旧livedoorメールは11月13日終了予定
- Gmailに個人情報漏洩の脆弱性が見つかる。
- Googleは10.13にGmailの容量を3GB超に拡大した!!利用状況に合わせて無制限まで拡大!!
- 10.25現在で4.3GBに容量アップされていた。
- 11.20現在で5.0GBに容量アップされていた。
- 11.29サーバーに接続できず、一日全く利用できず。
- 11.30現在で5.3GBに容量アップされていた。どこまで増えるのか?
- トヨタの新ハイブリッド車は家庭用コンセントで充電可能。充電時間は?
- 100V電源で約3〜4時間、200V電源で約1〜1.5時間
- バッテリーは現在のところニッケル水素みたいだが、メモリ効果などは問題にならないのか?
- 一般に普及して、会社でも充電可能になるようなら、会社で充電して帰るような輩が出て来そうだ。
- くりぃむしちゅーが「4400 シーズン4」で全米デビュー!?
- エキストラという話だが、さてどんな場面に登場するのか?
- 9月24日放送のテレビ朝日「くりぃむナントカ」で出演シーンを放送!
- HEROESシーズン2にHiro Nakamuraの恋人役で田村英里子出演!!
- 中嶋一貴がブラジルGPでF1デビュー!!
- デビュー戦で10位。しかし、轢かれたピットクルーは大丈夫なのだろうか?
- 来季のレギュラーシートは獲得できるのか?
- 来季、ウィリアムズのレギュラーシートを獲得!!
- フェリペ・マッサがフェラーリと2010年まで契約延長
- フェルナンド・アロンソは移籍するのか?
- F1の2008年シンガポールGPはナイトレースに!!
- F1のエンジン開発が10年間凍結決定!!
- 5年経過後、全株主の全会一致においてエンジン仕様の変更が認められる可能性有り?
- ニンテンドーDSのワンセグ受信アダプタ「DSテレビ」が11月8日発売!!
- 春発売予定だったのが、この時期まで延びたのはなぜ?
- DSテレビ予約初日に任天堂社公式オンライン販売ページに大量アクセスがあり、一時サーバーが繋がりにくい状態が続いた!
- DVD再生対応Wiiの発売はどうなったのだろうか?
- 11.8DVD再生機能付きWiiの販売は2008年以降に延期すると正式発表!!
- 10.24米SanDiskがフラッシュメモリーの特許侵害で25社を提訴!!
- 被告はバッファロー、LG電子、イメーションと傘下のMemorex、Kingston、トランセンドなど25社
- 11.8キャノンプリンター用インクカートリッジの再利用を巡る裁判はキャノンの特許権を認め、リサイクル品輸入業者リサイクル・アシストに販売差し止めを命じる最高裁判決が下された。
- 11.9セイコーエプソンプリンター用インクカートリッジの再利用を巡る裁判でリサイクルインク販売最大手「エコリカ」を相手取ったリサイクル製品の販売禁止などを求めた訴訟は「エプソンの発明は新規性がなく特許は無効」と判断し、セイコーエプソンの上告を退ける決定が下された。
- 11.8韓国サムスン電子が日本の家電販売から撤退!!量販店やインターネット販売は10月末で停止。
- 11.9モバイルSuicaで不正利用で被害
- JR東日本の「モバイルSuica」で、昨年12月頃から、不正に入手したカード情報で他人になりすまし、電子マネーが使用される被害が相次いでおり、被害額は確認できるだけでも約1000万円に上る!
モバイルSuicaは氏名、生年月日、クレジットカード情報などを携帯電話に入力して送信すると会員登録され、携帯電話に入金した電子マネーは登録したクレジットカードで決済される。
この会員登録の際、クレジットカードの暗証番号の入力の必要がなく、会員情報とカード会社の情報が一部しか照合されないので、不正利用できたと考えられている。
モバイルSuicaの電子マネーの入金上限額は2万円だが、使用して残額が減れば、1日何度でも入金することができ、クレジットカードの決済は1ヵ月後のため被害に気付きにくい。今回の被害では1枚のカードで300万円使用されていた。
JR東日本は1日の利用額を2万円に制限するなどの対応策のほか、本人確認の強化に暗証番号入力やカード情報の照合項目を増やすことも検討している。
- 11.28JR東日本はモバイルSuicaの不正利用防止対策として
モバイルSuica新規入会後、一定の利用実績を超えるまでの間は、1日あたり4万円をチャージ額の上限とし、11.29から対応することを発表した。
1日あたりの上限額については、使用状況を見極めながら随時変更して行く予定。
- かりゆしFC、来季の選手給料打ち切り!!遠征費などの諸経費のみ負担。
- 11.14DivX技術がPS3に採用決定!!
- PS3のゲームタイトル開発者向けとして、PS3ソフトウェア・ディベロップメント・キット(SDK)内のシステムソフトウェアをバージョン2.00にアップデートすることで、DivXのデコーダー技術を使用することが可能になる。
- 一般には将来公開されるシステムソフトウェアアップデートすることで、利用できるようになる。
- 11.14ライブドア版Skypeのダウンロード提供終了。Skypeとライブドアは2008.1.8業務提携満了。
- 11.15Skypeがエキサイトと提携!!エキサイト版Skype登場!!
- 11.15ゆうちょ銀行が12月3日〜28日に1年物定期に50万円以上を新規に預け入れた個人を対象に店頭表示金利に年0.20%(税引き後0.16%)を上乗せすることを発表!! 11月15日時点では優遇後の金利は年0.55%(税引き後0.44%)になる。
- KDDI DVD Burningは普及するのか?
- イー・モバイルが12.12よりHSDPA方式によるデータ通信サービスで下り受信最大通信速度を7.2Mbpsまで高速化する。対応端末は「D02HW(USB対応)」(HUAWEI社製)。
- HUAWEIは華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)として1988年に設立した中国の民間企業。次世代通信ネットワークのリーディングサプライヤーである。
- 12.21総務省は高速・大容量のデータ送受信が可能な次世代無線通信の免許をKDDIを中心とするグループとPHS専業のウィルコムに与えることを正式決定!!
電波監理審議会は、他の2グループに比べ、より早期に広いエリアをカバーできる計画であることなどが判断の根拠となった。
これを受けてKDDIとウィルコムは2009年中の商用化を目指すこととなる。
- 次世代無線通信(2.5GHz)は、外出先や移動中などでもADSL(非対称デジタル加入者線)並みのデータ送受信が可能。
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