IGF 2009年2月5日〜8月9日
IGF 2009年2月5日〜8月9日
- 2.5「GENOME8」に高山善廣参戦決定!!
- 2.20 高山「全日本の頭と対等に戦う俺がIGFに上がる意味を作って欲しい。」
この日、全日本の3月14日・両国大会でグレート・ムタの保持する三冠ヘビー級に挑戦が決まった高山善廣が、東京・新宿のアントニオ猪木酒場へ出向き、IGFの猪木社長と対談した。
「GENOME8」に参戦が決まっている高山は「全日本の頭と対等に戦う俺がIGFに上がる意味を作って欲しい。」と猪木に要求。
すると、猪木は「小川vs高山はみんな見たいと思う。小川は条件がうるさいが、政治と同じで国民の声が大事。」と対戦相手に小川直也を提案した。
- 3.9 「小川vs高山」がタッグで激突!!
この日、「GENOME8」(3月15日・広島サンプラザホール)の追加2カード(「ジョシュ・バーネットvsフォンセカ」、「小川直也&ザ・プレデターvs高山善廣&モンターニャ・シウバ」)が発表された。
大会前日の14日に全日本・両国国技館大会でグレート・ムタの保持する三冠ヘビー級に挑戦する高山が、ダブルグランドスラムを実現し、ベルトを引っ提げてIGFのリングに登場するか興味深いところ。
- 3.15 小川「いつでもいいよ、勝負だ!!」
この日、タッグながら初対決となった小川直也と高山善廣は、意地の張り合いでお互い引かず、最後はパートナー同士で試合が決まったものの、試合後も両者はやり合い、猪木が一騎討ちを命じた。
試合に勝った小川は「いつでも良いよ、勝負だ!」とアピールすると、高山は「ちょっとガッカリ。橋本さんとやっていた頃のイメージがどうしてもあって、その枠が縮まった感じ。」と期待外れだったことを明かした。
しかし、高山は「時期がくればなくはない。」と一騎討ちを否定はしなかった。
- 3.15 バーネット「戦いたい相手は高山と小川しかいない。」
この日のセミで初参戦の柔術スーパーヘビー級および無差別級南米王者のフォンセカと対戦したジョシュ・バーネットは、豪快なジャーマンからのフェイスロックでフォンセカからギブアップ勝ちした。
勝ったバーネットは「これは柔術じゃなくてプロレス。」、「戦いたい相手は高山と小川しかいない。高山は友人だが、リング内で友人は要らない。小川とは決着がついていない!」と両者との対戦を表明した。
- 3.15 初代タイガー「よく試合が続けられたと思う。」
この日、対戦相手がXとなっていた初代タイガーマスクだが、実際もリングネームが「X」のマスクマンと対戦した。
3月1日のリアルジャパン後楽園大会で股関節の肉離れが完治していない初代タイガーは、痛みを堪えながらも、最後はダイビングヘッドバットで勝利を上げた。
勝った初代タイガーは「股関節が切れてるんで。膝をついたところで切ってしまった。痛かったー!よく試合が続けられたと思う。」とコメント。
その後、初代タイガーは医務室へ直行した。
- 3.15 澤田、ブッチャーに勝利!!
この日、ネクロ・ブッチャーと対戦した澤田敦士は、流血させられたものの、咄嗟に出たという変形バックドロップでブッチャーから3カウントを奪った。
勝った澤田は「向こうでデスマッチのスーパースターだということは知っている。全て想定内。」とコメント。
また、120kgから93kgに減量した澤田は「力は半減したけど、スピードと技で補えた。」とコメント。
- 3.16 猪木「業界を巻き込んで誰でも参加出来る、業界が激震するものにしないと。東京ドームが良いのか・・・」
この日、広島市内で会見を開いたアントニオ猪木社長は、旗揚げ2周年記念大会を大々的に開催することをブチ上げた。
猪木社長は「業界を巻き込んで誰でも参加出来る、業界が激震するものにしないと。東京ドームが良いのか・・・」とコメント。
また、新設予定のIGFベルトについて、猪木社長は「ジョシュが断トツ!!」と太鼓判を押した。
- 3.16 小川「お前がIGFに合わせろ!」
前日の「GENOME8」のメインでタッグで激突した高山善廣に対し、小川直也が物申した。
IGFに対し、高山は「俺も三冠王者になった。それなりの条件を出して貰わないと。」と要求。
これに対し、小川は「三冠とかそういう次元の話をしているようじゃ、IGFじゃ通用しない。もっとモチベーションを高く持て!」、「IGFありきでスケジュールを組め!お前がIGFに合わせろ!」と三冠王者・高山を一喝。
また、小川は「高山を呼べなかったら制裁を加える。」と宮戸優光リングGMに対して警告した。
高山に対し、小川は「久々に相当、雰囲気がある選手が来た。なかなかああいう緊張感がある選手はいない。」とコメント。
- 4.9 猪木「リングを5台くらい置いて、団体を全部集めて一堂に介してやれば面白い!」
この日、アントニオ猪木社長がモハメッド・アリ戦の真実を記したDVD付著書「真実」の発売記念トークショーに出席した。
IGF次大会について、猪木社長は「リングを5台くらい置いて、団体を全部集めて一堂に介してやれば面白い!」と仰天プランを明かした。
前回大会で高山善廣との抗争が勃発した小川直也について、猪木社長は「今年の桜じゃなくけど、パッと咲いて散るのも1つ。美しくあって欲しいなと思う。」と意味深なコメント。
- 5.8『GENOME9』開催決定!!
この日、アメリカから帰国したアントニオ猪木社長は「日本だけよ、大騒ぎしているのは。」と新型インフルエンザについてコメント。
猪木は「大騒ぎしてねえもん。ニュースにはなっているけどね。みんなマスクしてねえからね。日本人がマスクして飛行機から降りてきたら、別の所に連れてかれたって話はあるけど。俺の息子もちゃんと学校行ってますから。」とコメント。
また、猪木はIGF2周年記念興行として『GENOME9』(8月7日・有明コロシアム)開催を発表した。
猪木は「ジョシュ・バーネットのスケジュールが決まっていないが、出て貰いたい。」とコメント。
- 5.27 澤田、米国武者修行へ!!
この日、アントニオ猪木と小川直也、澤田敦士が都内で会見を行い、澤田敦士が米国へ武者修行に出ることが発表された。
澤田はアントニオ猪木から片道切符を渡された。
小川は「旅費を稼がないと帰って来れないぞ!2周年大会に出れないかも知れない。」と澤田に通告。
すると、澤田は「帰って来れなかったら石井に代わりに出てくれって言っときます。新澤田敦士で・・・」とジョークで切り返した。
- 6.22 猪木、「闘魂トークLIVE50」開催!!
この日、アントニオ猪木社長が都内のホテルで会見を開き、来年9月でデビュー50周年を迎えるにあたり、47都道府県50都市でトークLIVE「闘魂トークLIVE50」を行うことを発表した。
記念すべき第1回は来年2月19日・東京の中野サンプラザで行われる。
会見で猪木社長は「50周年を契機に一回りして、その先に1つの目標を作っていきたい。」とコメント。
また、猪木社長は「出来れば違った形の興行をしていきたい。新しいスターも送り出さなきゃならない。」とコメント。
13日に逝去したノアの三沢光晴社長に触れ、猪木社長は「どうしても練習が疎かになっていた。人前では『絶好調。最高。』と言うけど、当時の映像を見たら、あまり健康そうじゃ無かった。」と過去の自分の経験を語った。
続けて、猪木社長は「本人はどういう思いか分からないし、残されたご家族のこともある。不謹慎と怒られるかも知れない。」と断った上で、「男にとっては最高の場所で旅立てたのかなと思う。」とコメント。
メジャー3団体が統一コミッショナー設立の動きを見せていることについて、猪木社長は「何か試みた方が良い。」、「若い人達が知恵を出し合ってやれば良い。」とコメント。
- 6.29 『GENOME9』に高山善廣参戦決定!!
この日、東京・銀座から新橋へ事務所を移転し、報道陣にお披露目された。
アントニオ猪木社長は「前の事務所には3,4回しか行ってないけど、こっちはもう2回目。これからはちょくちょく来るようにしなきゃ。」とコメント。
『GENOME9』に現三冠ヘビー級王者・高山善廣の参戦を発表すると、猪木社長は「折角この前、因縁になった小川とやっていくのかな。もうちょっと大きな波紋が起きてくれれば。」とコメント。
また、新事務所へ掣圏真陰流の佐山聡と桜木裕司が表明訪問した。
- 7.17『GENOME9』にバーネット&ハマー参戦決定!!
この日、『GENOME9』(8月9日・有明コロシアム)にジョシュ・バーネットとエリック・ハマーの参戦が発表された。
参戦が決定したバーネットから「俺がここに辿り着くまでにどんなに沢山の試合をしたかは重要じゃない。俺にとって試合は全て同じだ。チャンピオン、そしてレスラーはいつも前に進み、いつ何時誰の挑戦でも受け、常にベストを尽くさなければいけない。どんな時も言い訳は出来ない。だから俺はアフリクションからIGFに行けることを神に願うよ。俺と戦う相手は準備していてくれ。」とコメントが寄せられた。
- 7.29『GENOME9』第一弾カード決定!!
この日、都内で会見が開かれ、2周年興行『GENOME9』(8月9日・有明コロシアム)の第一弾カード(メイン「ジョシュ・バーネット&小川直也vs高山善廣&ボブ・サップ」、「初代タイガーマスクvs藤原喜明」、「澤田敦士vsザ・プレデター」)が発表された。
猪木社長は「ジョシュが中心。」、「サプリメントなどで、変なものは使っていないと思う。」、「このリングでヒョードル戦を実現させてやりたい。」とエースを擁護した。
メインのタッグについて、猪木社長は「高山とサップの再現もあるだろう。ジョシュvsサップも面白い。」と今後の展開を示唆した。
また、猪木社長は「タダ券をばら撒いてきたツケがきている。1回でもタダで入った客は来なくなる。」とプロレス低迷となった問題を指摘しつつも、「振り子は10年サイクルでやって来る。」、「ドーム級の会場に全団体が集結し、リングを5個くらい置いてファンが見たい試合を見る。」とプロレス復興を掲げた。
- 8.4 猪木「リング上で面白い話をする。北朝鮮問題もあるしね・・・」
この日、IGFアントニオ猪木社長が米国から帰国した。
衆院選出馬が取沙汰されてる猪木社長は「あまり具体的な話は出来ない。」と前置きして、「出馬と言うより、俺が個人的に応援に行ってあげたい若い候補はたくさんいる。それは自民党であろうと、民主党であろうとね。」とコメント。
また、猪木社長は「世の中が乱れた時が俺の出番。」と含みを持たせたが、「9日の興行で精一杯。今さら俺が国政に出ても何も出来ないってのもある。総理に気合を入れるくらい。そんなに簡単なものじゃない。」、「リング上で面白い話をする。北朝鮮問題もあるしね・・・」とコメント。
- 8.5 澤田「いつ何時、誰とでも戦います。」
この日、『GENOME9』(8月9日・有明コロシアム)でセミに抜擢された澤田敦士が師匠・小川直也と茅ヶ崎の海岸で特訓を行った。
ザ・プレデターと対戦する澤田は「セミはアメリカでもやってるんで大丈夫です。いつ何時、誰とでも戦います。」とコメント。
師匠・小川は「試合はハードコアでも良いな。画鋲1万個とか、電流爆破とか、蛍光灯とか・・・。リングネームも『ハードコア澤田』で良いか。」と要求を突きつけた。
また、次期衆院選出馬が取沙汰されているIGFのアントニオ猪木社長について、小川は「やった方が良い。」、「本当は猪木さん、出たいんだよ。神輿を担ぐ人を探してるんだよ。」、「サンゴの保護や環境問題とかがあまり響かないから。」とコメント。
自身の出馬について、小川は「会社みたいなもの。そういう世界は好きじゃ無い。サラリーマンも嫌で辞めたくらいだから。」、「猪木さんは出馬する。俺は応援する、で良いんじゃない?」と自身の出馬は否定した。
小川は「プロレスの良さを分かって貰うため、もう一踏ん張りする。」とコメント。
- 8.6 バーネット「高山の三冠ベルトにも興味がある。」
この日、『GENOME9』(8月9日・有明コロシアム)に出場するジョシュ・バーネットが来日した。
米国での薬物検査で陽性となった件と大会が消滅したことに触れ、バーネットは「もちろん使っていない。コミッションと解決する方法を話し合っている。」、「大会全てがキャンセルされることなんてあり得ないし、納得がいかない。代役を探すのが普通だろう。僕のせいじゃ無いはずだ。何か僕以外の理由があるはず。」とコメント。
ヒョードルが米格闘技団体ストライクフォースと契約したことについて、バーネットは「僕はどこでも戦える。オープンだから。日本のファンのためにぜひ戦いたい!」とコメント。
小川直也とのタッグで高山善廣&ボブ・サップと対戦するバーネットは「小川とは信頼が足りないからタッグとして機能しないかも知れない。全員が敵になった時の準備もしているが、次は小川とタイトルを賭けて戦いたいから今回は彼を守ってやる。」、「高山の三冠ベルトにも興味がある。」、「サップは僕が教えていた時がピークだった。彼をスープレックスで投げられるよ。」とコメント。
また、バーネットは「早く死に場所を選べ!」と日本語で小川を挑発した。
- 8.6 ブッチャー「クノウのゲームには付き合わない。」
この日、『GENOME9』(8月9日・有明コロシアム)でタカ・クノウと対戦するネクロ・ブッチャーが来日した。
クノウ戦へ向け、ブッチャーは「クノウのゲームには付き合わない。ロープ際や場外を主戦場にして、目潰し、噛み付き、凶器、証明やぐら・・・何でも使う。」とコメント。
IGFで5戦全敗のブッチャーは「実は毎回負けて帰ってるんで、妻に怒鳴られているんだ。今度こそ勝たなきゃ・・・」と初白星を誓った。
- 8.9 サップ「まだ100%じゃないが、元の野獣に絶対戻れる。猪木も野獣を飼い馴らせない。」
この日のメインで行われた「ジョシュ・バーネット&小川直也vs高山善廣&ボブ・サップ」は、サップが対戦相手のバーネット&小川だけで無く、パートナーの高山まで攻撃するなど、やりたい放題。
小川と高山が場外戦を行う中、最後は師匠であるバーネットの裸絞めに沈み、サップは黒星を喫した。試合後、猪木に頭を平手ではたかれたサップは、猪木をボディスラムで投げようとするが、バーネットに阻止された。
サップは「まだ100%じゃないが、元の野獣に絶対戻れる。猪木も野獣を飼い馴らせない。」とコメント。
高山は「こんなカード組みやがって。」、「今回も物足りないよ。テーマ?何か見つかんないのかね。」と小川にダメ出し。
一方、小川は「高山が一番かな。IGFにはもうちょっと試合の間隔を短くして欲しい。」と要求した。
暴挙に出たサップに、バーネットは「次があれば絶対に裸絞めを離さない。」、「彼がIGFにいると危険だ。叩き潰してIGFから消さなきゃならない。」とサップ抹殺を誓った。
また、バーネットは「僕はIGFの初代王者になりたい。真の王者になるためい小川、高山、サップ・・・全員倒す!IGFある限りエースの僕がリングに上がる。」とコメント。
猪木社長は「『俺が客を呼ぶ』という自己主張ではサップが良かった。」とコメント。
- 8.9 澤田「感性と闘魂を磨く練習をしてましたけど少し相手をなめてました。でも次は勝てる。」
この日、海外武者修行から凱旋しセミに抜擢された澤田敦士がザ・プレデターと一騎討ちした。場外戦でプレデターと渡りあった澤田だったが、最後はプレデターのキングコングニードロップに屈し、凱旋試合を白星で飾れなかった。
敗れた澤田は「感性と闘魂を磨く練習をしてましたけど少し相手をなめてました。でも次は勝てる。」とリベンジを誓った。
- 8.9「初代タイガーvs藤原」はドロー!!
この日、10分1本勝負で行われた「初代タイガーマスクvs藤原喜明」のイノキゲノム伝説の継承者対決は、時間切れ引き分けに終わった。
序盤は得意のキックで藤原を攻め立てた初代タイガーだったが、藤原の頭突きの反撃に劣勢となり、藤原の脇固めに極められるもゴングに救われた。
初代タイガーは「レスリングのパワーが戻った。良くここまで復活した。」とコメント。
- 8.9 猪木「馬場さんの挑戦を先にしようか、出馬を先にしようか、イベントが終わってから考えます。」
この日、休憩明けにタスキ姿で登場したIGFのアントニオ猪木社長が、小泉純一郎元首相、麻生太郎首相、北朝鮮の金正日総書記扮するザ・ニュースペーパーとリング上でパフォーマンスを繰り広げた。
猪木は国会議事堂の模型をリングに持ち込み、ザ・ニュースペーパーのメンツを呼び込みんだ。
猪木は「出馬しようかずっと迷ってて。」と切り出したが、「ジャイアント馬場さんから挑戦状が届いた。『三途の川で待っている』と・・・」と観衆を当惑させた。
すると、猪木は「馬場さんの挑戦を先にしようか、出馬を先にしようか、イベントが終わってから考えます。」と結論を保留すると、木槌で持ち込んだ国会議事堂の模型を破壊し、リングを降りた。
- 8.9 ブッチャー「帰ったらワイフに4、5日は起こられる。」
この日、IGF5戦全敗のネクロ・ブッチャーが初勝利を目指し、タカ・クノウと対戦した。
序盤、反則攻撃でクノウを流血させたブッチャーだったが、スタミナ切れでクノウに反撃され、最後はクノウのキド・クラッチに屈し、ブッチャーは初白星とはならなかった。
敗れたブッチャーは「帰ったらワイフに4、5日は起こられる。」とコメント。
- 8.9 ウルティモ「猪木さんがプロレスの出発点で、終着駅も猪木さんのIGFとは。」
この日、リアルジャパンのタイガー・シャークと対戦したウルティモ・ドラゴンは、シャークのフライング・ボディプレスをドロップキックで迎撃すると、最後はアサイDDTで仕留め、IGF初参戦を白星で飾った。
勝ったウルティモは「世界中を回らせて貰った。猪木さんがプロレスの出発点で、終着駅も猪木さんのIGFとは。」、「まだ自分色にリングを染められなかった。」と反省した。
- 8.9 初参戦の佐藤「メイド服の無い僕に価値がありますか?」
この日、IGF初参戦で第1試合に登場した佐藤光留は、鈴木秀樹と対戦するも、10分で決めきれず、時間切れ引き分けに終わった。
試合後、佐藤は「『プロレス復興の妨げになる』と言われて。くそっ。ルールといい、、リングの小ささといい注文が多くて。メイド服の無い僕に価値がありますか?」とトレードマークのメイド服を禁止されたことに不満を爆発させた。
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