全日本 2009年6月12日〜8月30日
全日本 2009年6月12日〜8月30日
- 6.12 荒谷「2人にしか出来ない、恥ずかしく無い試合をしたい!」
この日、横浜市内で7月26日・後楽園大会で引退する荒谷望誉がデビュー17年目で初という公開練習を行った。
次期シリーズ開幕戦の後楽園ホールのメインで小島聡と一騎討ちを行う荒谷は「2人にしか出来ない、恥ずかしく無い試合をしたい!」とコメント。
- 6.15 武藤「25周年でマッチメークに苦戦したらお願いに行こうと思っていた。シングルでは無く。」
この日、都内で武藤敬司が会見し、13日に逝去した故・三沢光晴について語った。
2004年7月10日のノア東京ドーム大会でタッグ対決(「三沢光晴&小川良成vs武藤敬司&太陽ケア」)が実現。また、2004年10月31日の全日本・両国大会では「武藤敬司&三沢光晴vs馳浩&佐々木健介」と初タッグ結成。
武藤は「一騎討ちはどうするんだ?」と夢対決が潰えたことを嘆いた。
また、武藤は「25周年でマッチメークに苦戦したらお願いに行こうと思っていた。シングルでは無く。」と8月30日の全日本・両国大会で2度目のタッグ対決を考えていたことを明かした。
武藤は「『リングの上で死ねたら本望』と言ったことがあるが、考えを改める。」とコメント。
- 6.15 内田取締役「出来る限りのことはさせて戴きたい。先々代の社長ですから・・・」
この日、内田取締役が13日に逝去した三沢光晴氏の追悼興行に協力する考えがあることを明かした。
内田取締役は「ノアさんマター。僕らが言うのは筋が違う。ノアさんが言ったら、僕らが『宜しかったら協力させて戴きけませんか』という話です。」、「出来る限りのことはさせて戴きたい。先々代の社長ですから・・・」と協力する考えがあることを明かした。
- 6.21 荒谷「気持ち良い痛みで。楽しくやりました。」
この日、7月26日・後楽園大会で引退する荒谷望誉が小島聡とメインイベントで激突した。
荒谷はセコンドに付いた武藤敬司に手助けされ、小島を何度もカウント2まで追い込むも決めきれず、最後は小島のラリアットに沈み、白星を飾れなかった。
敗れた荒谷は「最初の頃はあの人を追い越さないと、と思っていたけど、いつの間にかこんなになってしまいました。」、「気持ち良い痛みで。楽しくやりました。」と感無量。
また、引退試合の対戦カードが「荒谷望誉&菊タローvs渕正信&TAKAみちのく」に決定した。
- 6.21 武藤「三沢社長とやる時、練習を積んでいた。なんか、やってみたくなったというか。センチメンタルな部分は・・・」
この日のセミで諏訪魔&河野真幸と組んで、GURENTAIの太陽ケア&鈴木みのる&高山善廣と対戦した武藤敬司は、13日に逝去したノアの三沢光晴の必殺技エメラルド・フロウジョンをケアに見舞った。試合は武藤のサポートを受けた諏訪魔がジャーマンスープレックスで三冠王者・高山を仕留め、開幕戦から波乱が起きた。
試合後、武藤は「三沢社長とやる時、練習を積んでいた。なんか、やってみたくなったというか。センチメンタルな部分は・・・」とコメント。
武藤は「三沢さんと俺は最終的にシングルが出来なかった。」、「こいつらの代はノアの若い奴らが台頭してきたら、いつでも出来る準備はしとくからさ。」と諏訪魔&河野らに約束した。
また、三冠王者・高山にフォール勝ちした諏訪魔は「結果でどう相手に応えさせるか。次はもっと屈辱的に、俺の方を振り向かせるよ。」とコメント。
- 6.21 真田「前の後楽園で征矢が目立ったのが凄くジェラシーで、何としても自分が取る気でいた。」
この日、真田聖也&征矢学がF4のKAI&大和ヒロシと対戦した。試合は真田がタイガースープレックスホールドで大和を仕留め、真田&征矢が勝利した。
勝った真田は「前の後楽園で征矢が目立ったのが凄くジェラシーで、何としても自分が取る気でいた。ずっと勝ち続ける。同期として負けたくない!」とコメント。
- 6.21 TARU「こんなとこで揉めたらアカン。ある作戦もあるし、それに全力を尽くさんとな。」
この日の第3試合で行われたVM外国人対決「ゾディアックvsジョー・ドーリング」は、ドーリングがジャックナイフ式エビ固めでゾディアックを仕留め、ドーリングが勝利した。
試合後も険悪なムードの両者に、VMの首領・TARUが間に入り、和解させた。
TARUは「こんなとこで揉めたらアカン。ある作戦もあるし、それに全力を尽くさんとな。」と意味深な発言を残した。
- 6.21 『2009 ジュニア・ヘビー級リーグ戦』開催!!
この日、『2009 SUMMER ACTION SERIES』において、『2009 ジュニア・ヘビー級リーグ戦』が開催されることが発表された。
出場選手は全10選手で、AB2ブロックに分かれてリーグ戦で激突。各ブロックの上位2名が決勝トーナメントに進出し、最終戦で準決勝、決勝を行う。
出場選手:
1)カズ・ハヤシ、2)近藤修司、3)KAI、4)大和ヒロシ、5)NOSAWA論外、6)MAZADA、
7)稔、8)歳三、9)ピーティー・ウイリアムス、10)スペル・クレイジー
- 7.6 諏訪魔「三冠王者を潰して、次の全日本の風景を作っていきたい!」
この日、『2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.8〜武藤敬司デビュー25周年記念大会〜』(8月30日・両国国技館)の追加カード(三冠ヘビー級選手権試合「(王者)高山善廣vs(挑戦者)諏訪魔」)が発表された。
三冠挑戦アピールしてきた諏訪魔は「三冠王者を潰して、次の全日本の風景を作っていきたい!」とコメント。
11ヵ月振りの返り咲きを目指し、諏訪魔は「去年はベルトを獲ることで精一杯だったが、やり残したことがある。今回は王者としての仕事を追及していきたい!」とコメント。
- 7.6 カズ「王者としてリーグ戦も優勝したい!」
この日、次期シリーズのジュニア・ヘビー級リーグ戦のブロック分けと日程が発表された。
前日にMAZADAを破り2度目の防衛を果たした世界ジュニア王者カズ・ハヤシは「王者としてリーグ戦も優勝したい!」と3年振り2度目の制覇を宣言した。
カズは「決勝は出来れば近藤とやりたい!」とコメント。
- 7.6 ケア、次期シリーズ欠場!!
この日、前日の世界タッグ選手権で左腕を負傷した太陽ケアが左月状骨の背側脱臼および毛根間靱帯断裂と診断されたことが分かった。
ケアは次期シリーズ欠場し、手術を行う。
- 7.23 台湾興行開催決定!!
この日、都内で会見が開かれ、武藤社長から昨年に引き続き11月20日、21日に台湾興行(国立台湾大総合体育館)を行うことが発表された。
武藤は「昨年は1試合だったが、今年は2試合。昨年の台湾での興行が成功した証し。」とコメント。
内田取締役は「いずれ高雄、台中、台北と台湾横断ツアーも考えている。」とコメント。
武藤は「プロレスは『点から線』という俺のポリシーで来年も続けたい。更に、香港やマレーシアを最強タッグで回れるぐらいのワールドワイドな規模にしたいという夢がある!」とコメント。
台湾サイドからムタ出場のリクエストに、代理人の武藤は「魔界とは連絡が取りづらいので。」とコメント。
- 7.23 ケア、手術成功!!
先シリーズの世界タッグ選手権で負傷し左月状骨の背側脱臼および手根間靱帯断裂と診断された太陽ケアが13日ハワイで手術し成功したことが発表された。
左手に入れている留め具を8月10日に取り除き、リハビリを行うという。復帰時期については未定。
- 7.26 稔「1番を決める大会。2、3番なら意味は無い!1番以外は要らない。」
この日のメインで行われた『ジュニア・ヘビー級リーグ戦』Bブロック公式戦「近藤修司vs稔」は、お互い激しい意地のぶつかり合いを見せるも、最後は稔がファイヤーボールスプラッシュで近藤を仕留め、好スタートを切った。
勝った稔は「1番を決める大会。2、3番なら意味は無い!1番以外は要らない。俺が全日本ジュニアの救世主になってやる!」とV宣言した。
- 7.26 KAI、現世界ジュニア王者・カズを撃破!!
この日のセミで行われた『ジュニア・ヘビー級リーグ戦』Aブロック公式戦「カズ・ハヤシvsKAI」はカズのファイナルカットを切り返したKAIがKAIクラッチ(オクラホマロール)でカズから3カウントを奪い、連覇に向け幸先の良いスタートを切った。
勝ったKAIは「きつかった。前年覇者という考えは無かった。初出場のつもりで最初から全力でいった。」とコメント。
- 7.26 高山「あいつはただのクソガキ!」
この日行われた三冠前哨戦「鈴木みのる&高山善廣vs諏訪魔&河野真幸」は、三冠王者・高山がランニングニーリフトで諏訪魔からピンフォール勝ちした。
勝った高山は「あいつはただのクソガキ!」とコメント。
パートナーのみのるは「ポンコツの武藤、蝶野と出がらしの船木。3人まとめて相手してやる!」と8月30日・両国大会を見据えた。
船木について、みのるは「どの面下げて俺の前に出て来るのかな。」とコメント。
- 7.26 荒谷「こんな幸せな引退は無い。思い残すことは無い。」
この日の第一試合で引退試合を行った荒谷望誉が菊タローと組んで、渕正信&TAKAみちのくと対戦した。
試合は荒谷が首固めで渕を仕留め、17年のプロレス生活に終止符を打った。
試合後、武藤ら全選手に胴上げされ、10カウントゴンクが打ち鳴らされた。
夫人と愛娘から花束を受け取った荒谷は「こんな幸せな引退は無い。思い残すことは無い。」、「普通のおじさんになります。」とコメント。
- 8.7 近藤「優勝したから言わせて貰うぞ!そろそろ俺も世界ジュニアのベルトを巻いてみたいんだ、ハヤシさん!」
この日のメインで行われたジュニア・ヘビー級リーグ戦優勝決定戦は準決勝でKAIを破った近藤修司と、準決勝で稔を破ったスペル・クレイジーとで行われた。
クレイジーの変幻自在の攻撃に苦戦した近藤だったが、最後はキングコングラリアットでクレイジーを仕留め、初優勝を決めた。
試合後、近藤は「優勝したから言わせて貰うぞ!そろそろ俺も世界ジュニアのベルトを巻いてみたいんだ、ハヤシさん!」とマイクでアピール。
リング上に姿を見せた王者カズ・ハヤシと握手を交わした近藤は、すかさずラリアットで攻撃するもカズにかわされ、カズがキックで応戦。しかし、近藤もかわした。
近藤は「カズさん、タイトルマッチはもう始まっているんですよ。容赦無く獲りにいきますよ。」とカズに言い放った。
- 8.7 みのる「俺のこの両腕、両足をへし折ってみろ!てめえの右腕と船木の首は俺が貰うぞ!」
この日のセミで行われてた8.30両国大会ダブル前哨戦「武藤敬司&諏訪魔vs鈴木みのる&高山善廣」は、両者一歩も引かず、30分時間切れ引き分けに終わった。
試合後、みのるは「俺のこの両腕、両足をへし折ってみろ!てめえの右腕と船木の首は俺が貰うぞ!」とマイクアピール。
一方、武藤は「意地とプライドは船木に対してもあるし、蝶野、鈴木に対してもある。その辺はまだまだギラギラ輝いてますんで。」とコメント。
- 8.7 小橋、9年振りに全日本参戦!!
この日、ノアの小橋建太が『プロレスLOVE in 両国』(8月30日・両国国技館)へ参戦することが発表された。
小橋の全日本参戦は2000年以来、9年振りとなる。小橋との対戦に小島率いるF4が名乗りを上げ、6人タッグマッチが濃厚となった。
また、同大会の追加2カード(「曙&河野真幸&浜亮太vsTARU&ゾディアック&ジョー・ドーリング」、「長州力&越中詩郎vs西村修&征矢学」)が発表された。
- 8.10 小島「私のラリアットが小橋選手より上だと証明したい!」
この日、『プロレスLOVE in 両国』(8月30日・両国国技館)で9年振りに全日本に参戦する小橋建太のカードが「小島聡&KAI&大和ヒロシvs小橋建太&菊地毅&伊藤旭彦」に決定した。
小島は「私のラリアットが小橋選手より上だと証明したい!」と挑発すると、小橋は「自分は魂を込めて打ち込む!」と応えた。
会見後、小橋は「一瞬『うん?』となったね。」、「場所は関係無い。分かるから、力を見せないとね。」とコメント。
- 8.14 船木「武藤さんに頼りながら足を引っ張らないよう、自分の色を出したい!」
この日、約20年振りにプロレス復帰する船木誠勝が横浜市内の全日本道場で公開練習を行った。
船木は「武藤さんに頼りながら足を引っ張らないよう、自分の色を出したい!」とコメント。
対戦相手の鈴木みのるについて、船木は「体と体がぶつかってどう思うか。昔の鈴木みのると思ったら面食らう。」とコメント。
- 8.15 武藤「俺に関わりのある人が餞に来てくれて有り難い。」
この日、武藤敬司デビュー25周年記念興行『プロレスLOVE in 両国』(8月30日・両国国技館)の会見が都内で行われた。
武藤は「小島の言葉を受けて小橋選手も来てくれて、先輩の長州さん、越中さん、曙まで。俺に関わりのある人が餞に来てくれて有り難い。」とコメント。
また、約20年振りにプロレス復帰を果たすパートナー船木誠勝について、武藤は「合同練習を見たけどビビるぜ!」と得意顔だった。
- 8.15 船木「やることも体力も蘇ってきました。」
この日、『プロレスLOVE in 両国』(8月30日・両国国技館)で約20年振りにプロレス復帰を果たす船木誠勝が会見に出席した。
全日本の合同練習に参加したという船木は「やることも体力も蘇ってきました。」とコメント。
パンクラス退団後、決別した鈴木みのると実に5年振りの再会となるはずだった船木だったが、鈴木が突然の欠席で実現しなかった。
紙面で鈴木から自身の悪口を言われている船木は「昔から人の悪口でのし上がるスタイルだった。」とコメント。
- 8.15 高山「油断したら危ないね。」
この日、『プロレスLOVE in 両国』(8月30日・両国国技館)で三冠ヘビー級の防衛戦を行う王者・高山善廣が挑戦者・諏訪魔を警戒した。
諏訪魔について、王者・高山は「最初は荒っぽいだけだと思っていたけど、俺と戦って良く育っているね。油断したら危ない。」とコメント。
諏訪魔対策について聞かれると、高山は「言葉責めだね。」とジョークで答えた。
一方、挑戦者・諏訪魔は「全日本で自分より大きい相手はいなくて、高山は俺にとって凄くプラス。」、「総決算としてベルトを獲る!」と王者返り咲きを誓った。
- 8.24 KIYOSHIスポット参戦決定!!
この日、2008年10月から米・TNAで活躍しているKIYOSHI(雷陣明)が次期シリーズ開幕戦(9月13日・後楽園ホール)でスポット参戦することが発表された。
対戦相手は未定だが、グレート・ムタとタッグを組む。
- 8.30 武藤「もっとみんなを元気にしたい!プロレスを邁進します!」
この日の武藤敬司デビュー25周年記念興行のメイン「武藤敬二&船木誠勝vs蝶野正洋&鈴木みのる」は、約20年振りにプロレス復帰を果たした船木がドロップキック、浴びせ蹴り、トぺ、そして凶器攻撃と武藤に負けじとプロレスを魅せた。
最後は武藤がムーンサルトプレスでみのるを仕留め、自身のデビュー25周年記念試合を自らの勝利で飾った。
勝った武藤は「もっとみんなを元気にしたい!プロレスを邁進します!」と挨拶。
久々のプロレスのリングに船木は「感情が先走った。」とコメント。今後について聞かれると、船木は「明日お答えします。」と即答を避けた。
武藤は「次は30周年へ頑張ります。」とコメント。
- 8.30 高山「小橋の首も獲って無い奴とタイトル戦はやらん。制裁マッチならやる!」
この日セミで行われた三冠ヘビー級選手権試合「(王者)高山善廣vs(挑戦者)諏訪魔」は、諏訪魔の攻撃に苦戦させられるも、最後は高山がエベレスト式原爆固めで諏訪魔を仕留め、2度目の防衛に成功した。
勝った高山は「もうちょっともまれたら、本当に強くなる。」と挑戦者を評した。
試合後、挑戦表明してきた小島について、高山は「小橋の首も獲って無い奴とタイトル戦はやらん。制裁マッチならやる!」とコメント。
- 8.30 小島「たまんねえ、たまんねえ!18年プロレスをやってて良かった。38年生きてて良かった。」
この日、小橋建太率いるノア勢と6人タッグで対戦した小島聡率いるF4は、小島が小橋へマシンガンチョップを放てば、小橋が反撃のマシンガンチョップ。両者のチョップ合戦は観衆を魅了した。
最後は小島がラリアットで伊藤を仕留め、F4が勝利した。
試合後、小橋は「良いチョップだった。刺激になった。」と小島に握手を求めた。
また、小橋は「全日本のエースと言われるだけのことはある。」、「マシンガンは嫌なもんだね。相手の気持ちが分かったよ。」とコメント。
一方、小島は「たまんねえ、たまんねえ!18年プロレスをやってて良かった。38年生きてて良かった。」と感無量。
- 8.30 カズ「このベルトはここまでしないと喜んでくれない。」
この日、ジュニア・リーグ戦覇者・近藤修司を挑戦者に迎え、4度目の防衛戦に臨んだカズ・ハヤシは、近藤のパワーに苦戦するも、最後はパワープラントからスワンダイブ式飛びつきウラカンラナで仕留め、V4を達成した。
勝ったカズは「このベルトはここまでしないと喜んでくれない。疲れたね。次はワールドワイド。世界に目を向けていく!」とコメント。
- 8.30 西村「歴史は繰り返しますね。彼とは終わりました。」
この日、征矢学と組んで、因縁の長州力&越中詩郎と対戦した西村修だったが、3月14日の『2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7』に続き、またしてもパートナーの征矢が長州のリキラリアットに沈み、黒星を喫した。
試合後、征矢が突然「プロレスを教えて下さい!」と長州に弟子入りを志願した。
無我ワールドから全日本へ一緒に移籍してきた征矢の突然の行動に、西村は「歴史は繰り返しますね。彼とは終わりました。」とコメント。
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