SRC 2010年1月7日〜3月7日
SRC 2010年1月7日〜3月7日
- 1.7 大みそかの青木のパフォーマンスに、厳罰処分を要求!!
この日、SRCが加盟する日本格闘技連盟・福田富昭会長が会見を開き、大みそか『Dynamite!!』の「廣田瑞人vs青木真也」での青木の試合後のパフォーマンス等について、意見書を発表し、「厳重なる処罰を望む」と青木の処分を求めた。
その後の会見で青木は「戦極を終わらせてやったなと。まあ最初から終わっているんですけども。」、「笹原さんが『刺しに行け』と言って、しっかり刺してきた。」などと発言。
福田会長は「侮辱行為」、「節度を越えたパフォーマンス」、「無法者集団の如き印象を与えてしまったのではないか?」とコメント。
もし、これが日本格闘技連盟加盟団体での試合であればと前置きして、福田会長は「選手資格の取り消しも含む厳罰な処分が下される。」とコメント。
一夜明け会見で、青木は厳重注意処分を受け、反省を弁を述べたが、福田会長は「形式的に謝罪の弁は述べておりますが、反省の気持ちは感じ取ることは出来ません。」、「誠意と謝意は微塵も感じられない。」とコメント。
また、福田会長は「青木選手自身はもとより、彼をその影響下に置き、煽り立て、結果としてかかる振る舞いに至らしめたと推測される関係者に対して、しかるべき処罰を強く求めます。」、「お手盛りの言葉とやり取りで許される類のものでは決して無い!」とDREAM関係者の処分も求めた。
SRCを主催するWVRの稲村角雄取締役も「許し難い!」、「SRCなら処罰、出場停止に匹敵する!」、「スポーツ界にあってはならない行為」、「総合全体を冷えさせてしまう。」とコメント。
- 1.7 吉田道場と絶縁!!
この日、SRCを主催するWVRの稲村角雄取締役が都内で会見を行い、吉田秀彦率いる吉田道場と絶縁状態であることを明かした。
稲村取締役は「今の状態であればSRCのリングに上がることは無い!そこが所属事務所ですので、我々としては交渉を持つ用意は無い!」と吉田道場をマネジメントするJ-ROCKの代表が昨年11月にWVRの取締役を解任された國保尊弘氏であることから、吉田道場との絶縁を宣言。
- 1.7 廣田「ぜひもう一度戦いたい!」
この日、WVRの飯田倫大広報企画部長が会見を行い、おおみそか『Dynamite!!』の青木真也戦で右上腕骨折した廣田瑞人の状況を報告した。
廣田は東京・足立区内の病院で1月6日に手術を行い、1月17日まで入院。退院後は週2〜3回リハビリを行うという。
2月からはジョギング程度の運動が可能で、5月には軽いスパーリング等が出来る見込み。
試合前から体調を崩していたという廣田は「とにかく悔しい!」、「ぜひもう一度戦いたい!」と青木との再戦を熱望しているという。
- 1.7 稲村取締役「出来るだけ早い時期にリングに上がりたいと要望を受けている。」
この日、WVRの稲村角雄取締役が会見を行い、大みそか『Dynamite!!』のデビュー戦で吉田秀彦に判定負けを喫した石井慧の次戦は7月が有力であることを明かした。
稲村取締役は「出来るだけ早い時期にリングに上がりたいと要望を受けている。」とコメント。
SRCは3月7日、7月、11月に両国国技館でのビッグマッチを予定しており、石井の要望を汲むと7月が有力。
石井はこの日から練習を再開し、今週末から海外合宿に出発するという。
- 1.9 石井「直ぐにやりたい!次の試合に出たいですね。3月7日です。」
この日、大みそか『Dynamite!!』で吉田秀彦に判定で敗れ、デビュー戦を白星で飾れなかった石井慧が公に姿を現し、成田空港から米・ハワイへ出発した。
石井は「直ぐにやりたい!次の試合に出たいですね。3月7日です。」とSRCの今年最初のビッグマッチ出場を宣言。
大みそかの吉田戦について、石井は「ショックで年明け2日間くらい寝込んでいました。恥ずかしい。」、「練習とは違った。色んな面で負けるべくして負けた。」とコメント。
また、石井は「ハルさんが良かったし、日本は恥ずかしい。」とデビュー戦直前に練習していたハワイのハルミ・シマニシ氏の指導を受けることに決めたことを明かした。
- 1.20『SRC12』にサンチアゴ&真騎士参戦決定!!
この日、都内で『SRC12』(3月7日・両国国技館)に戦極初代ミドル級王者ジョルジ・サンチアゴと第3代ライト級キング・オブ・パンクラシスト真騎士の参戦が発表された。
- 2.3『SRC12』第1弾カード発表!!
この日、都内で『SRC12』(3月7日・両国国技館)の第1弾カード(ミドル級チャンピオンシップ「(王者)ジョルジ・サンチアゴvs(挑戦者)マメッド・ハリドヴ」、フェザー級ワンマッチ「星野勇二vsウィルソン・へイズ」、フェザー級ワンマッチ「大澤茂樹vsカン・ギョンホ」)が発表された。
- 2.10『SRC12』第2弾カード発表!!
この日、都内で『SRC12』(3月7日・両国国技館)の第2弾カード(ライト級ワンマッチ「國奥麒樹馬vsレオ・サントス」、ウェルター級ワンマッチ「郷野聡寛vsディエゴ・ゴンザレス」、ヘビー級ワンマッチ「中尾”KISS”芳広vs戦闘竜」)が発表された。
- 2.16『SRC12』第3弾カード発表!!
この日、都内で『SRC12』(3月7日・両国国技館)の第3弾カード(ライト級ワンマッチ「真騎士vsアームバー・キム」)が発表された。
WVRは『SRC12』は残り1試合で、マルロン・サンドロの出場するフェザー級ワンマッチであることを明言。これにより、『SRC12』に参戦を熱望し、1月9日に渡米した石井慧の出場が消滅した。
- 2.24『SRC12』全カード決定!!
この日、都内で『SRC12』(3月7日・両国国技館)の最後の1カードとしてフェザー級ワンマッチ「マルロン・サンドロvs鹿又智成」が発表され、全カードが出揃った。
CAGE FORCEフェザー級王者・星野勇二と対戦予定だった元エリートXC世界フェザー級王者ウィルソン・へイズは練習中に腰骨にヒビが入ったとの理由で欠場。代わりに昨年の戦極フェザー級GP一回戦で川原誠也に勝利し、二回戦でマルロン・サンドロに敗れたKOTCフェザー級王者ニック・デニスの出場が発表された。
欠場のヘイズは4月15日(現地時間)米・フロリダ州で開催されるBFC(ベラルーシFC)大会でシャド・ライルレーとの対戦が発表されており、SRCをキャンセルした可能性も考えられる。
- 2.24 鹿又「やるだけはやってみよう。」
この日、『SRC12』(3月7日・両国国技館)でマルロン・サンドロと対戦が決定した鹿又智成が都内の公開練習を行った。
当初、SRCフェザー級王者・金原正徳がマルロン・サンドロとの対戦のオファーを受けていたが、負傷を理由に断ったため、金原の兄弟子でパンクラスの鹿又に白羽の矢が立った。
第2代フェザー級キング・オブ・パンクラスのサンドロとの対戦に、鹿又は「やるだけやってみよう。」と2月7日にパンクラス・ディファ有明大会に出場したばかりの鹿又だったが、SRCを主戦場としているサンドロとの対戦だけに決断したという。
また、鹿又は「サンドロは剛。僕は柔らかく戦えばいい。優しく包み込んでやる!」とコメント。
会見に立ち会った弟弟子の金原は「鹿又さんが勝ったら僕とタイトルマッチって道順になりますね。3月8日からは敵になっちゃう。」とコメント。
これを受け、鹿又は「ま、いいんじゃないですか。」と軽く流した。
- 3.1 中尾「1月2日に起きたら何かが降ってきたんですよ。今年は全てを変えようと思う。」
この日、『SRC12』(3月7日・両国国技館)で戦闘竜と対戦する中尾”KISS”芳広が都内で公開練習を行った。
白いふんどし姿の若い衆4人を従えた中尾は「1月2日に起きたら何かが降ってきたんですよ。今年は全てを変えようと思う。」とコメント。
中尾は”世界のTK”高阪剛直伝の新必殺技投入を予告した。
- 3.2『SRC12』試合順決定!
- 3.5 サンチアゴ「もうあんなことは絶対にない!」
この日、『SRC12』(3月7日・両国国技館)の会見が行われ、ミドル級チャンピオンシップを行うジョルジ・サンチアゴとマメッド・ハリドヴが舌戦を繰り広げた。
昨年11月7日に行われた『戦極〜第十一陣』(両国国技館)で両者はノンタイトルで対戦し、ハリドヴが1R2分45秒TKOでサンチアゴを沈めた。
会見で王者サンチアゴは「もうあんなことは絶対にない!寝ても立ってもどんなパンチも貰わない!」とコメント。
これを受け、挑戦者ハリドヴは「驚きだな、サンチアゴは占い師なのか?」、「いつも以上にとても大事な試合だ。」ベルト奪取に気合十分だった。
- 3.5 サンドロ「残念だったけど、僕も大みそかを負傷欠場したので、金原の気持ちも分かる。」
この日、『SRC12』(3月7日・両国国技館)の会見が行われた。
当初、マルロン・サンドロの対戦相手にSRCフェザー級王者・金原正徳へオファーされたが、金原が負傷を理由に断ったため、金原の兄弟子の鹿又智成と対戦相手が変更された。
サンドロは「残念だったけど、僕も大みそかを負傷欠場したので、金原の気持ちも分かる。」とコメント。
大みそか『Dynamite!!』の「DREAM vs SRC」の対抗戦を負傷欠場したサンドロは「その分、今回は精一杯頑張って勝つ!」と必勝を宣言。
- 3.6 向井新社長「ベンチャーマインドを持ってMMAの新規市場を作っていきたい!」
この日の前日会見に1月20日に社長に就任した向井徹氏が挨拶した。
向井新社長は「ベンチャーマインドを持ってMMAの新規市場を作っていきたい!日本、アジア地域のMMA市場を開拓していくための施策を打ち出していく!数年後にはUFCに追いつき、日本では野球やサッカーと肩を並べる大マーケットに発展させることが目標。」と所信表明。
アジア各地から開催オファーが来ていることを明かした向井社長は「環境が経済も含めて良くなれば・・・」と前向きなコメント。
- 3.6 郷野「経営理念を体現する試合が出来れば!」
この日の前日会見でSRCを主催するWVRの新体制での経営理念に郷野聡寛が共鳴した。
1月20日に社長に就任した向井徹氏が「堅実で健全な経営を行っている。」と挨拶すると、郷野は「自分は去年の夏以降、夜遊びもせず不純異性交遊もせず、参加選手の誰よりも健全な生活をしている。一回1死1塁でも送りバントというような堅実な戦い方をして、経営理念を体現する試合が出来れば!」とコメント。
また、郷野は「下着の上に結構脂肪が乗っていた。」、「毎日の過ごし方も試合に出る。」と対戦相手のディエゴ・ゴンザレスの不摂生を指摘した。
- 3.6 戦闘竜「キス好きなのは聞いているので、病気をうつされないためにもマスクをしました。」
この日の前日会見に出席した戦闘竜は終始マスクを着用していた。
写真撮影でもマスクを外さなかった戦闘竜は「キス好きなのは聞いているので、病気をうつされないためにもマスクをしました。」とコメント。
これに、中尾”KISS”芳広は「勘違いしているようだが、俺だって選ぶ権利はある!したくないけどしてやるよ!」とKISS予告。
- 3.7 サンチアゴ「凄く疲れたが、私こそが王者に相応しいと証明出来た!」
この日のメインで行われたSRCミドル級チャンピオンシップ「(王者)ジョルジ・サンチアゴvs(挑戦者)マメッド・ハリドヴ」は、サンチアゴがスタンドもグラウンドもペースを握り、5R3−0の判定でハリドヴを下し、サンチアゴが初防衛&リベンジに成功した。
初防衛のサンチアゴは「凄く疲れたが、私こそが王者に相応しいと証明出来た!」とコメント。
- 3.7 郷野「リスクの少ない技の集積でポイントを重ねてというのが堅実だった。」
この日のセミで行われたウェルター級ワンマッチ「郷野聡寛vsディエゴ・ゴンザレス」は、郷野がスタンドで圧倒し、3Rには郷野の左膝蹴りがゴンザレスの左瞼を切り裂き大流血させ、郷野が3R3−0の判定でゴンザレスを下し、郷野が判定勝ちを収めた。
”堅実で健全なSRCの経営理念を体現する”と公約していた郷野は「心の中で葛藤があった。足がすべりそうで、技の選択肢が少なく苦しかった。リスクの少ない技の集積でポイントを重ねたというのが堅実だった。」と試合を振り返った。
- 3.7 真騎士「初めて100%喜べる。」
この日行われたライト級ワンマッチ「真騎士vsアームバー・キム」は、真騎士が1R1分10秒右フックでバランスを崩したキムの顔面に左ハイキックを放って失神KOさせ、真騎士が勝利した。
勝った真騎士は「初めて100%喜べる。勝って幸せ。夢のよう。色んな人から韓国人は気持ちが強いと言われた。パンクーバーでもメダルいっぱい取ってたし。でも私の方が気持ちが強い!」と満足気。
また、真騎士は「UFCチャンピオンになるにはまだまだ長い。UFCのベルトが欲しいなら、SRCのベルトは当たり前に取らないと!」とこの日返上されたSRCライト級タイトル獲りに意欲を見せた。
- 3.7 金原「先輩がああいう形で負けてしまった。次の挑戦者はサンドロ選手しかいない!やりましょう!タイトルマッチで!」
この日行われたフェザー級ワンマッチ「マルロン・サンドロvs鹿又智成」は、サンドロが右アッパーで開始僅か9秒で鹿又を失神KOで下し、サンドロが勝利した。
休憩明けにリングに登場した金原は兄弟子・鹿又の衝撃的なKO負けに、「先輩があんな形で負けてしまった。次の挑戦者はサンドロ選手しかいない!やりましょう!タイトルマッチで!」とサンドロを挑戦者に指名。
これを受け、サンドロは「もちろん受ける。判定に任せず、KOか一本で取る!」と応じた。
- 3.7 中尾「日本を出てしまうかも知れない。」
この日行われたヘビー級ワンマッチ「中尾”KISS”芳広vs戦闘竜」は、中尾が2R半ばにマウントを取ると、両足で戦闘竜の左腕を固定し、グラウンドパンチで圧倒し、中尾がレフェリーストップ勝ちを収めた。
勝った中尾は「自分の相手をできる選手はいないかも。ずっとこうやって一方的な試合になってしまう。自分がヒリヒリする選手を連れて来ないと、どこを目標にしていいか分からない。日本を出てしまうかも知れない。」と主催者に注文をつけた。
また、中尾は「やり残しているのがアントニオ・シウバ。ジョシュ・バーネットとやってもいいし、やられっぷりの上手な藤田和之選手もまた出て来てもいい。しっかりKOで勝ちたい!みんなやりたくないと言ってるのに、表に出ると偉そうなことばかり言って。じゃ、やってみろと。」と自ら対戦相手を列挙した。
- 3.7 星野「フェザー級を盛り上げてタイトルを狙いたい!サンドロ選手にもリベンジしないといけない!」
この日行われたフェザー級ワンマッチ「星野勇二vsニック・デニス」は、SRC2戦目のCAGE FORCE王者・星野が、スタンドからのギロチンチョークでKOTCカナダ王者デニスからギブアップを奪い、星野が初勝利を上げた。
勝った星野は「フェザー級を盛り上げてタイトルを狙いたい!サンドロ選手にもリベンジしないといけない!今日は十分、選手にも関係者にもアピール出来たと思う。」とコメント。
これまでSRCフェザー級で活躍していた小見川道大(SRCを離脱)と日沖発(修斗復帰が浮上)の二人を挙げて、星野は「彼らと戦いたいし、彼らに勝ってこそ真のタイトルマッチに繋がると思う。」と二人との対戦を要求した。
- 3.7 サントス「ぜひ獲りたい!今日の試合で意欲と実力が十分であるところを証明出来たと思う。」
この日行われたライト級ワンマッチ「國奥麒樹馬vsレオ・サントス」は、サントスが國奥の膝蹴りをキャッチすると、そのままテークダウンし、マウントポジションからチョークスリーパーで元パンクラス2階級王者の國奥からタップアウトを奪った。
勝ったサントスは「前回良い試合が出来なかったのは練習が合っていなかったのと、凄い時差ボケのため。今回は自分に合った練習方法を見つけたし、チームの秘密の時差ボケ対策もしっかり練ってきた。」とコメント。
この日、廣田瑞人が返上したライト級王座について、サントスは「ぜひ獲りたい!今日の試合で意欲と実力が十分であるところを証明出来たと思う。誰とやってもしっかり戦って勝つ!」とタイトル獲りを掲げた。
- 3.7 大澤「ロンドン五輪も目指したいし。」
この日行われてたフェザー級ワンマッチ「大澤茂樹vsカン・ギョンホ」は、終始自分のペースで進めた大澤が3Rギョンホをまさかのジャーマン3連発で圧倒し、3R3−0の判定でギョンホを下し、大澤が判定勝ちを収めた。
試合中、3月1日の練習中に脱臼した右の肩鎖関節の痛みがひどくなり、パンチでのKOが難しいと判断した大澤は「相手の心は折れていると思って。」と大技ジャーマンを繰り出したという。
勝った大澤は「15ポイント!ロンドン五輪も目指したいし。」と冗談を飛ばした。
敗れたギョンホは「肉体的なダメージより精神的なダメージを受けた。」とコメント。
- 3.7 廣田「惨敗してしまったけど、まだ心は折れていないんで、もう1回、青木選手とやりたい気持ちはある!」
この日、大みそか『Dynamite!!』で青木真也と対戦して右上腕を骨折したSRCライト級第2代王者・廣田瑞人がリングに上がり、井上幸彦コミッショナーにベルトを返上した。
9月復帰を目指し、現在リハビリ中という廣田は「惨敗してしまったけど、まだ心は折れていないんで、もう1回、青木選手とやりたい気持ちはある!谷川さん、宜しくお願いします!パンチでKOするんで!」とリングサイドで観戦していた谷川貞治EPに青木との再戦を懇願した。
- 3.7 向井新社長「85点!」
SRCを主催するWVR向井徹新社長が新体制の初興行を終えて「85点!」と自己採点した。
向井社長は「早い段階でウェルター級とバンタム級のトーナメントをやってチャンピオンを決めたい!」とコメント。
FEGの谷川貞治EPが来場したことについて、向井社長は「年に1〜2回は連立して大会が出来たらと考えている。国内にはいくつも団体は無いので、協力し合いながら日本のMMA市場を盛り上げたい!」とコメント。
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